本日5月1日(日)、テレビ朝日のYouTubeチャンネル「動画、はじめてみました」で「焚き火で語る。」と題した番組が配信開始され、
これは「焚き火の前で話せば……2人の仲が溶け合う」をコンセプトに、さまざまな芸能人が語り合う“本音トークバラエティ”。伊藤と芝は、番組が用意した7つの質問と互いに持ち寄った質問2つ、合計9つの質問に答えていく。
2人が最初に選んだのは「漫才の最高傑作といえば?」という質問で、それぞれ「ブラックマヨネーズ」「笑い飯」と回答。「M-1グランプリ」ファイナリストでもある2人から見た歴代M-1王者のすごみとは。さらに芝は昔テレビで観て、未だに忘れられないというある漫才について語り始め、伊藤もその内容に衝撃を受ける。伊藤からは、先日行われた吉本興業「伝説の一日」の舞台裏にまつわる話が。ダウンタウンの掛け合いをどう見たのか。
「人間として憧れる先輩は?」という質問には、芝から「ハリウッドザコシショウが『R-1ぐらんぷり』優勝直後に放った名言」が語られる。「到底敵いませんよ。そりゃ、こんだけみんなから慕われる」と芝が話す、ザコシの武勇伝が明らかに。「焚き火で語る。」は3週連続で日曜20時に配信され、5月8日(日)の第2話では芝がリーゼントヘアーにする本当の理由、芸人のリアルな懐事情などが告白される。
オズワルド伊藤 コメント
芝さんは、近所にいる原付の乗り方を教えてくれる“お兄ちゃん”みたいな存在。こうやってガッツリ2人で仕事をするのは初めてだったので楽しかったです。ただ、芝さんは仕事って意識がまるでなかったですね。僕も途中から忘れていました。
モグライダー芝 コメント
伊藤は後輩なんですけど、懐いてくれている“弟”みたいな存在。ただ、終始、照れくさかったですね。割とタイプが近いので、認めているところもあれば、負けられないなってところもあって……ずっと“首相撲”をやっている感じでした。
リョーシ @_r_y_0_c_
これ面白そうだ https://t.co/BC7uhO7kc8