オズワルド「相席食堂」を間借り、次世代シェフたちに畠中がキャッチフレーズ付ける

3月6日（日）と3月13日（日）に「CHEF-1グランプリ2022への道～都道府県代表決定！近畿から日本一を目指せ！～」（ABCテレビ）と題した番組が放送され、オズワルドが出演する。

これは次世代スター料理人を発掘する大会「ザ・プレミアム・モルツ CHEF-1グランプリ2022」の特別番組。この大会は現在1次選考の都道府県予選が終了し、選出された都道府県代表95名が、3月中旬から行われるエリア予選に挑む。オズワルドが大会スペシャルサポーターに就任したのは既報の通りで、番組では畠中が近畿エリアのシェフたちにキャッチフレーズを付けて応援していく。

番組の舞台は、いつも千鳥が出演している「相席食堂」のスタジオセット。オズワルドが「これってどういうことなの!?」と戸惑いながら番組はスタートする。エリア予選に参加するシェフたちの中から、まずは3人のシェフをspan!ら「CHEF-1都道府県応援芸人」たちが紹介。そのVTR明けに、畠中がシェフ1人ひとりにキャッチフレーズを付けるという流れだ。畠中が考えるフレーズと伊藤の反応を楽しんでみては。

オズワルド コメント

伊藤：普段、ろくに食えてない“住みます芸人”がめちゃくちゃうまいものを食べてコメントに困ってました。彼らのコメントに注目しないであげてください（笑）。 今回のスタジオセットは、「相席食堂」の居抜きでやらせてもらってます。セットには注目してください。

畠中：和歌山代表の小竹シェフに注目しています。笑顔とサイドとバックの刈り上げが素敵なんで皆さんぜひ注目してください。