R-1開催会見でZAZY、吉住、森本サイダー、やす子ら意気込み、粗品「決勝で会おう!」

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本日11月26日、東京・よしもと有楽町シアターで「『R-1グランプリ2022』やります会見」が開催され、今大会への出場を表明した芸人たちが意気込みを述べた。

「『R-1グランプリ2022』やります会見」に出席した芸人たち。

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霜降り明星とZAZY。

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関西テレビ・フジテレビ系で来年2022年春に生放送される「R-1グランプリ2022」の決勝MCを霜降り明星広瀬アリスが前回に続いて務めるのは既報の通り。本日の会見でも霜降りが進行する中、ZAZYが「ゆりやんレトリィバァが優勝を決めたとき、俺だけありえへん顔してた」とゆりやんが王者になった前回を振り返る。それでも準優勝で仕事量は増えたとのことで、同期にあたる霜降り明星せいやからも「『歌ネタ王』獲って勢いづいてます」とのフォローが。ZAZYは今大会へ向けて「モニター使ったネタをやろうと思っている」と明かし、モニターのレンタル料が高額なうえに自己負担となりそうなことを嘆いていた。

森本サイダー

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前回ファイナリストの多くも顔を揃え、森本サイダーは「5位で悔しい思いをした」という。さらに「前回は放送時間が足りなくて敗者コメントが言えなかった」といった霜降り明星・粗品からの補足を交えて、「敗者コメントを振られる機会がないように優勝したい」と意気込んだ。kento fukayaは「こないだ実家が大雨で雨漏りして、おばあちゃんがずぶ濡れになった。屋根を直さないといけない。賞金でおばあちゃんを雨から守りたい」と優勝賞金500万円の使い道を語る。吉住は「『THE W』優勝でちやほやされたけど優勝の効果が薄れてきたので『R-1』優勝でちやほやされたい。後輩のザ・マミィが『キングオブコント』で準優勝して今ちやほやされている」と、とにかくちやほやされたい様子だ。

お見送り芸人しんいち

お見送り芸人しんいち[拡大]

前回から芸歴10年以上というルールにリニューアルされた「R-1」。会見内では、マツモトクラブお見送り芸人しんいちといったベテラン感のある芸人たちが本当に参加基準を満たしているのかという議論が起きた。マツモトクラブは「前回がラストイヤーだと思っていたら、『まだ行けますよ』と言われた」とのことで「決勝に6回出ていますが5回が敗者復活から。1回しかストレートに行ってない。命がけで最後の戦いをしたい」と決意を見せる。お見送りしんいちは2009年デビューだが「2年半活動していない時期があった」そうで、本人も「ルールブック読んだから!」と、まだ参加資格があることを明言。「本気でピン芸人の地位を上げたい!」と宣言するお見送り芸人しんいちは優勝賞金の使い道について「事務所で一番力がある、あぁ~しらきさんと番組がしたい」とサンドウィッチマンが所属するグレープカンパニーの芸人ならではの言葉を放った。

熱弁の勢いで土下座をした高田ぽる子(中央)。

熱弁の勢いで土下座をした高田ぽる子(中央)。[拡大]

高田ぽる子も前回初のファイナリストとなった注目の存在。今大会について「しっかりと印象を付けていきたい。自分に自信を付けていきたい」といったようなことを途切れなく熱弁したあげく勢い余って最後に土下座を見せ、高田ぽる子と同居しているやす子が「大丈夫だから!」と励ましてみせる。そのやす子は「足がちぎれてもがんばります!」と悲壮な決意を語ったほか、優勝賞金の使い道を聞かれて「プノンペンでロケットランチャーの体験をしたい」と自衛隊芸人ならではのプランを述べた。なお高田ぽる子が「もうちょっといい部屋にやす子と住みたい」と言った際にも、やす子が「その家をロケットランチャーでぶっ壊したい!」とすべてを台なしにする願望を隠さない。

話のオチにシャネルのポーズを披露するエルフ荒川。

話のオチにシャネルのポーズを披露するエルフ荒川。[拡大]

「このコロナの期間、ほぼ医者をやっていた。医者芸人と言ってる以上は決勝目指したい」というしゅんしゅんクリニックPからは「いい肺の写真を撮りたい。『R-1』のRって、レントゲンのRじゃないんですか?」との小ボケも。エルフ荒川も「みんながんばりましょう! R-1ってホント最高!」とハイテンションで話しつつ、結局オチのポーズがシャネルになるなどギャグを連発。前回、初出場で準決勝に進出したラランド・サーヤは「自分の12分の1の仕事量」だという相方・ニシダを盛んに話題に出していた。

サングラス姿でのリモート出演が注目を集めたグングン小川。

サングラス姿でのリモート出演が注目を集めたグングン小川。[拡大]

なお、この会見には上記のほか多数の芸人がリモートで参加しており、霜降りに指名された芸人が会場のスクリーンに大きく映し出される流れに。その結果、前回ファイナリストでもある土屋、寺田寛明のほか、ハリウリサ、ママタルト檜原、ラランド・ニシダ、本多スイミングスクールらが、マイクをオンにして会場に声を届けた。そんな中で終始サングラスを外さなかった若手・グングン小川にスポットがあたる場面も。グングン小川の「サングラスあるある。目の前が暗くなる」「夢は遊園地を作ること」といった回答がウケて、粗品に「決勝で会おう!」と言わしめた。

客席に取材陣のほかファンも迎えられ、約1時間にわたって賑やかに行われたこの会見。ゆりやんが王者として真面目に語るVTRも上映された。

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ジゴロ〜@爺ネタ漫談 @yonedat

ジゴロ〜です
Zoomで参加しました
後ろでめちゃ大きな顔

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