本日11月14日(日)放送の「テレビ千鳥」(テレビ朝日系)で「未来のテレビをやりたいんじゃ!!」と題した企画が展開され、
時代と共に価値観も移り変わり、将来的には「苦痛を伴う」ことを笑いの対象とするバラエティ番組が作りづらくなるかもしれない。そんな話がささやかれる状況で千鳥・大悟は「みんなで未来の扉を開こう!」と提案。体当たり芸人たちがバラエティ番組での生き残りを懸けて“未来の罰ゲーム”に挑み、新たなリアクション芸を模索していく。
体を張った笑いに制限がかかることに「僕らにはそれしかないのに!」(吉村)と戦々恐々の声も聞こえる中、まずは罰ゲームの定番・たらい落としの“痛くないバージョン”で、中岡がいかに笑えるリアクションを取れるかに挑む。また別の罰ゲームでは、苦痛をイメージさせるNGワードを意識しすぎた尾形が混乱に陥るひと幕も。さらに大悟が相方ノブにとんでもないムチャぶりを繰り出す。果たして苦痛を伴わない罰ゲームにおける正しいリアクションとは。
テレビ千鳥
テレビ朝日系 2021年11月14日(日)22:25~22:55
<出演者>
千鳥
ゲスト:
カンニング竹山のほかの記事
リンク
てれびのスキマ/戸部田 誠 @u5u
“カンニング竹山、平成ノブシコブシ吉村、ロッチ中岡、パンサー尾形がゲスト出演”/「テレビ千鳥」で苦痛を伴わない罰ゲームに挑む、大悟「みんなで未来の扉を開こう」 - お笑いナタリー https://t.co/8n0DIWTUtl