「やすとものいたって真剣です」(ABCテレビ)の本日4月1日(木)放送回に、
フットはNSC時代に別々のコンビだった後藤と岩尾が1999年に結成。岩尾が組んでいたコンビ・ドレスについて後藤は「エリートだった」「作家になって、ドレスをフォローしようと思っていた」と振り返る。ドレス解散が決まったときの心境を岩尾は「もし誰かとコンビを組むなら後藤かなと思っていたけど、言い出すこともできずにいた」と話し、そんな2人が「付き合いたくてもなかなか言い出せないカップル」のようにコンビを結成したエピソードを明かす。さらに岩尾の元相方で現在はマンガ家兼イラストレーターのカネシゲタカシが、フットのコンビ結成前と後の変化を語る。
2003年に優勝した「M-1グランプリ」の話題では、2002年の準優勝に関して「(島田)紳助さん、松本(人志)さんに褒められて、優勝した年よりうれしかった」と後藤が回想。さらに2006年に「M-1」に再挑戦した理由や当時のせつない思いも「こんな話してたら、酒いるな!」(後藤)というテンションで語られる。なおフットをよく知る
やすとものいたって真剣です
ABCテレビ 2021年4月1日(木)23:17~24:17
<出演者>
MC:海原やすよ ともこ
ゲスト:
VTR出演:
てれびのスキマ/戸部田 誠 @u5u
“岩尾の元相方で現在はマンガ家兼イラストレーターのカネシゲタカシが、フットのコンビ結成前と後の変化を語る”/フットがコンビ結成や「M-1」を回想、東野とジュニアが2人の魅力語る - お笑いナタリー https://t.co/ToKO2cLu8F