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「言語遊戯王 THE TV」SPゲストに宮藤官九郎が登場

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昨日12月7日、テレビ東京にて「言語遊戯王 THE TV」(テレビ東京・テレビ大阪系)の収録が行われた。

「言語遊戯王」は、せきしろがプロデュースしているカードを使った対戦型の大喜利バトル。ルールは、対戦者がランダムに選ばれた複数枚のカードの中から、「上の句」または「下の句」をデッキに置いて「面白いフレーズ」を作り、面白かったフレーズに審判がポイントを与えていく方式となっている。この大喜利バトルは2007年に「落合記念館ゲーム」として小劇場でスタートして以来、瞬く間に人気ライブとなった。

記念すべき初番組のプレイヤーは、バッファロー吾郎・木村、ロッチ・コカド、バナナマン設楽、道重さゆみ(モーニング娘。)、ハリセンボン箕輪、オードリー若林、ピース又吉。さらに、自身が構成・出演する新番組「シロウト名鑑」が来年2011年1月14日にテレビ東京でスタートするということで、宮藤官九郎がスペシャルゲストとして登場した。「シロウト名鑑」は今年2010年1月に放送され、宮藤と細川徹が「シロウト版『男女7人夏物語』」を完成させるために行ったロケなどが話題を集めた番組だ。

「言語遊戯王 THE TV」のMCを務めたのは、このライブになくてはならない名司会者の南海キャンディーズ山里。対戦の合間には、ライブの歴史に触れるなど、山里はテレビ化に感無量の様子で、いつもよりさらに気合いの入った進行を見せていた。休憩時間では、休むことなく観客席の人たちと会話をする一幕も。ライブに関して質問したり、これまでのエピソードを語ったりと、「言語遊戯王」への思いの深さをうかがわせた。

オープニングでは木村、又吉、若林、箕輪ら常連メンバーもこの日ばかりは緊張の面持ち。劇場とは違う豪華な雰囲気や、手強い初挑戦メンバーに対して言葉少なくなりがちだったところ、木村はいつも通り「笑わせればいいんだよ!」と威勢のいいところを見せた。

一方、初参戦となる設楽は「緊張している」と言いながらも飄々とした雰囲気を崩さず。これから始まる初めての戦いに興味津々の様子だった。また、能力未知数の道重を山里は「(ラジオで共演しているため)明石家さんまイズムを継承している」と評価。宮藤は「家で見る方が100倍楽しいと思う」とコメントしながらも、対戦を楽しみにしている様子だった。

放送は2011年1月3日(月)となっており、TVO、TVA、TSC、TVh、TVQにて同時放送。果たして彼らはどのような戦いを繰り広げたのか、そしてTV初の優勝者は誰なのか。放送地域の人は見逃さないように。

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