ラランドの冠番組がTBSラジオでスタート、単独ライブでサプライズ発表「念願だね!」

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ラランドの単独ライブ「祝電」が昨日9月19日に東京・北沢タウンホールで開催され、ラランドの冠ラジオ番組が今月9月29日(火)にTBSラジオでスタートすることが発表された。

ラランド。自身の単独ライブ「祝電」内にて、冠ラジオ番組のスタートがサプライズ発表された。

ラランド。自身の単独ライブ「祝電」内にて、冠ラジオ番組のスタートがサプライズ発表された。

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単独ライブのエンディングにて、冠ラジオ番組のスタートがサプライズ発表された場面。

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これは毎週火曜21時30分からの30分番組。TBSラジオで今年6月に単発番組「ラランドの化けの皮」に出演し、ラジオアプリ・GERAでも「声溜めラジオ」を担当している2人だが、コンビ揃って民放ラジオにレギュラー出演するのは初となる。新番組の発表は事前に2人とも知らされておらず、ライブのエンディングにて会場スクリーンを通して次々とサプライズで明かされる情報に「マジで知らなかった。めちゃくちゃうれしい。念願だね!」(サーヤ)、「本当にありがたい!」(ニシダ)と大喜び。サーヤが文化放送の番組を11月より1人で担当することもあり、ニシダは「相席スタートの山添さんとネットラジオをやろうと思ってた」と明かして会場の笑いを誘った。

ラランド

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なお今年2月の「HIT US!」から約半年ぶりとなった昨日の単独ライブで、ラランドは6本の漫才を披露。オープニングから連続して3本目の漫才を始めようとしたニシダが「3本目にして汗が止まらない」と訴えるほどの熱演となった。幕間VTRは、現役大学生と誤解されがちなニシダがすでに大学を退学している事実を啓蒙したい、というサーヤの思いが込められた企画。啓蒙のためにサーヤが画策したことや、それに気づいたニシダのリアクションが客席を大いに盛り上げた。

ラランド

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エンディングではラジオ新番組のサプライズ発表を前にして、ラランドのオフィシャルサイト開設も明らかに。スクリーンに実際にそのサイトが映し出され、遊び心満載の仕掛けを2人が丁寧に解説していった。そのほか昨年の大会で「ベストアマチュア賞」を受賞した「M-1グランプリ2020」に関して、2人は「いやー、決勝行きたいでしょう?」(ニシダ)、「“パツイチ”決勝行きたい。引き続きM-1へ向けてがんばります」(サーヤ)と意気込みを述べている。

ライブ終演後に囲み取材の場が設けられ、サプライズ発表されたばかりの新番組について2人が展望を語った。番組タイトルは現時点では未定で初回は生放送。「かまいたちのヘイ!タクシー!」(TBSラジオ)と同じスタッフが制作を担当する。

ラランド コメント

──サプライズで発表されたラジオ新番組のスタート、おめでとうございます。改めてご感想を聞かせてください。

サーヤ:ビックリしすぎて、マイクを通して出していい声の音量を超えちゃいました(笑)。2人のラジオはずっと夢だったので、それが1回特番をやらせていただいたTBSで、めっちゃうれしいです。

ニシダ:どんな番組にしていきたい?

サーヤ:初回は生放送ということですが、ニシダは生に弱いので、いきなり不謹慎なことを言わないように。初回だけマイルドになる可能性はあります。

ニシダ:まあまあ、それだけはね。

サーヤ:せっかくやらせていただけるので、30分“みちみち”にしゃべり倒したいです。

ニシダ:うちのマネージャーが「かまいたちのヘイ!タクシー!」が好きで。TBSラジオは目指していたところなのでがんばります。

サーヤ:「かまタク」のリスナーさんから「プロデューサーには気をつけろ」「変なロケ先でやらされるぞ」みたいな声をもらっていて、怯えてはいるんですけど楽しみです。

──サーヤさんは文化放送で番組が始まりますし、ラジオアプリGERAでも2人で番組を担当されています。これらの番組との差別化は?

サーヤ:「テレビに出て、YouTubeもやる」という芸人さんが多いと思うので、ラジオでも同じようなことをしたい。「局のラジオをしっかりやるし、ネットラジオもアングラな感じでやるし」みたいな。テレビとYouTubeの関係性をそのまま落としこんで。局のラジオは“おめかし”した自分たち、ですかね。聴いてくれる人に合わせたラジオを自分たちでチューニングできたら力になるかな、という感じがします。

──ニシダさんは民放のラジオ番組は初レギュラーということになるでしょうか?

冠ラジオ番組がサプライズ発表され、ニシダの民放ラジオ進出が祝福された場面。

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ニシダ:そうですね。めでたいです。本当にうれしいです。

サーヤ:ニシダはラジオのヘビーリスナーだからね。

ニシダ:「JUNK 山里亮太の不毛な議論」を10年以上聴いてます。これから「JUNK」を狙っていきたいと思います。

サーヤ:それはちょっとムズいと思うけどね。

ニシダ:「かまタク」は一筋縄ではいかないスタッフではあるらしいんですけど。

サーヤ:危惧はしてますけど「やってみろ!」という気持ちでがんばります。がむしゃらに食らいつきます。

──初回では、どんな話をされますか?

サーヤ:せっかく最初のレギュラーだから、改めてニシダの退学の話をして認知してもらいたい。初回のラジオで電話しようよ、ニシダの親に。

ニシダ:うちの親は電話に出ないんだから。ガチャ切りする。

サーヤ:「ニシダママにガチャ切りチャレンジ」をしましょう(笑)。

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