映像作家や画家として活動している宇治茶が監督、脚本、編集、キャラクターデザイン、作画、撮影を担当した「バイオレンス・ボイジャー」は、アニメーションと劇画を融合させた“ゲキメーション”映画。アメリカ人少年・ボビーと友人のあっくんが村はずれの山で謎の娯楽施設“バイオレンス・ボイジャー”を見つけ、恐怖体験に巻き込まれるさまを描く。松本人志はナレーションを担当し、サバンナ高橋があっくん、ココリコ田中がボビーの父親・ジョージに声を当てた。
DVDには本編のほか、田中らが参加した舞台挨拶の様子や松本へのインタビューなどが特典映像として収録される。先着購入特典としてアクリルキーホルダーも用意されるので、詳しくはよしもとミュージックのオフィシャルサイトで確認しよう。
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「バイオレンス・ボイジャー」
2020年11月4日発売
安斎レオ reo anzai @figuaxreo
松本人志ナレーションの映画がDVD化、舞台挨拶やインタビュー収録 https://t.co/7qzcg0XZam