狩野英孝がワケあり物件の見抜き方を調査、DB芸人20人の一斉ジャンケンも

明日6月10日（水）放送の「それって!?実際どうなの課」（中京テレビ・日本テレビ系）で、番組初登場の狩野英孝が“ワケあり物件”の見抜き方を調査する。

家賃の安さゆえ、一定の層には人気があるワケあり物件。しかしその定義は曖昧で契約時のトラブルも少なくないという。そこで狩野は事故物件専門の不動産会社代表や、事故物件検索サイトを運営する大島てると共に、一見きれいで普通に見える物件を調査する。果たしてその“ワケあり”のポイントや、そんな物件にあえて住む家主の人物像とは。さらに「ワケありでも住みたい」と心揺さぶられるようなオススメ物件も紹介する。

そのほか、アイデンティティらドラゴンボール芸人20人が一斉にジャンケンをして、何回目で勝負がつくかを調査する企画も。確率的には20人でジャンケンをすると6000回で勝負がつく計算だが、実際に試した結果は。