見取り図リリー「最高月収100兆円です」アイン、ミキ、トット、吉田たちとトーク

本日3月20日（金・祝）深夜に「漫才のDENDO」（ABCテレビ）が放送され、アインシュタイン、トット、ミキ、見取り図、吉田たちの「上方漫才協会大賞」歴代受賞者5組が集結する。

中田カウスの目を通して上方漫才界の今を紹介していく「漫才のDENDO」。このたび5組は「一番天狗になっているのは誰？」「一番女の子のことばかり考えているのは誰？」などをテーマにトークを展開する。「5組ともに受賞後も輝いている」というカウスの言葉どおり「NGKの出番をもらうようになった」「舞台の数が増え3年間で2000本ぐらいになった」と、どのコンビも活躍している様子。そんな中、見取り図リリーは「格段に月収が上がって、最高は100兆円です」と言い放つ。

「この中で相方以外に一番漫才をやってみたいのは誰？」というテーマの際には即席コンビによるネタの披露も。互いに遠慮なく意見をぶつける「〇〇に言いたいこと」がお題になると、トット桑原が集中砲火を浴びる。彼らのほか、霜降り明星、ミルクボーイ、ラニーノーズの漫才も併せて楽しもう。