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コサキンの世界観にナイツ塙「こんなの習ってきてない!」リスナー土屋は光栄

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「RADIO EXPO ~TBSラジオ万博2020~」でお題に沿った即興コントを繰り広げるコサキン(右)と、その様子を楽しむナイツ(左)。(c)TBSラジオ

「RADIO EXPO ~TBSラジオ万博2020~」でお題に沿った即興コントを繰り広げるコサキン(右)と、その様子を楽しむナイツ(左)。(c)TBSラジオ

TBSラジオが手掛ける大型イベント「RADIO EXPO ~TBSラジオ万博2020~」が神奈川・パシフィコ横浜 展示ホールで昨日2月10日と本日2月11日の2日間にわたって開催中。10日に行われた「ナイツ×コサキン ちゃきちゃきDEワァオ!」では小堺一機関根勤によるコサキンとナイツが共演した。

「土曜ワイドラジオTOKYO ナイツのちゃきちゃき大放送」のアシスタントでもある出水麻衣(TBSアナウンサー)が進行を務める中、1時間半にわたって展開されたこのトークステージ。オープニングでナイツ土屋は「コサキンDEワオ!」を1999年頃から聴いていたと話し、「リスナーだったので光栄。コサキンの番組の世界観がよみがえる」とこのたびの共演を喜ぶ。序盤のトークパートでは「雑談」と題して思い思いのテーマを自ら選びながら、おぼん・こぼんや萩本欽一などさまざまな芸人のエピソード、コサキンがラジオ番組を始めた若手時代の話、土屋のラジオでの言い間違いの話などが繰り広げられた。

続いてコサキンへのプレゼントとして、ナイツが漫才を披露することに。その準備のためナイツが舞台を不在にしている間も、コサキンは往年の「クロ子とグレ子」の前説ネタで会場のファンを楽しませる。ナイツが漫才を始めると、コサキンは自らセンターマイクと至近距離の特等席に並んで座り、2人の掛け合いを満喫した様子。小堺は「ナイツはズルいんですよ! いい人の顔をして、ネタは全部毒!」、関根も「毒があっても、ナイツがやると柔らかい。“正露丸糖衣錠”なんです。包んであるけど中身は苦い」と評する。コサキンに見せた漫才について塙は「コサキンに笑ってもらいたくて作ったネタ。今日見ていただいてうれしかった」とこのイベントのエンディングで打ち明けた。

漫才のあとは「意味ねぇCD大作戦」「意味ねぇキャッチフレーズ」といったコサキンラジオの名物コーナーや大画面を使った写真コーナーが客席を沸かせ続ける。関根がリスナーのラジオネームを短縮して読む“洗礼”や、小堺が面白い投稿を笑いすぎて読めなくなるおなじみのくだりも。メール読みは小堺だけでなくナイツも担当した。

イベント終盤には、コサキンならではの即興コント企画が行われた。これは4人がその場の抽選で決まった「性格」や「職業」を演じたあと、同じく抽選で決まった「出口(オチ)」を目指すもの。まずはコサキンが見本として即興でコントを勢いよく演じてみせると、塙が即座に「これ、俺できないです! こんなのできる人いないですよ! こんなのお笑い芸人になって習ってきてない!」と熱く訴える。土屋も「浅草では習わなかった! コントもできないし!」と及び腰に。それでも小堺&塙、関根&土屋の2組がジャンケンで決まると、塙と土屋はそれぞれコサキンに負けじと現実離れした設定のコントを演じきっていた。

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