これは普段あまり行かないような“大人の店”を出演者たちが訪れ、テッパン知識を勉強するもの。華大と千鳥はこのたびペルシャじゅうたん専門店で、品質の見極め方や奥深い歴史を学んでいく。ロケの最後には2枚のじゅうたんのどちらが高額かを当てるクイズに挑み、不正解の人は店内の商品を自腹で購入することに。このクイズの出題中、千鳥・大悟の発言をきっかけにとあるハプニングが発生する。博多大吉が「伝説になるんじゃない?」、大悟が「コントでやろうと思った」と語るほど驚く結末とは。
そのほか2組とスタジオゲストのピアニスト・清塚信也によるトークも。清塚ならではの“モテテクニック”が披露された際には、ピアノ初心者の大悟が鍵盤に触る。するとその指先からは素敵なメロディが。華大と千鳥をイメージした楽曲を清塚が即興で演奏するシーンも併せてお楽しみに。
お笑いナタリー @owarai_natalie
華大と千鳥のロケ新企画、じゅうたん専門店でテッパン知識学ぶ
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