本日11月7日に配布開始されたフリーペーパー「honto+」2019年11月号で、
1840年に生まれ、1925年にこの世を去ったツワノは、大正時代に活躍した作詞家として知られる人物。代表曲の「もろもろ」をはじめ、「真っ赤っか」「いぬき」「面倒こいた」「まんまる」「変面」「おどろうカンデロリラ」といった作品を残してきた。
恒例企画「クリエイターズ・ファイル」の最新回では、ツワノが書いた詩の数々を紹介。「詩ぃ書くのに、ミソもクソもない。目の前感じたもんを、心を、書くちゅうこと」と語っていたツワノの世界を味わおう。
「honto+」は“書店、通販、電子書籍のハイブリッド型総合書店”「honto」のオフィシャルマガジン。フリーペーパーとして書店で配布されているほか、電子書籍やhontoのオフィシャルサイトでも公開されている。
関連記事
ロバートのほかの記事
関連商品
タグ
リンク
- Creative Works Interview 56 童謡詩人 石丸ツワノ - クリエイターズファイルほか連載!honto+
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
お笑いナタリー @owarai_natalie
ロバート秋山が大正時代に活躍した作詞家・石丸ツワノに、代表作は「もろもろ」
https://t.co/9517mTHGu5 https://t.co/PCKM0EKK2W