本日10月3日に配布開始されたフリーペーパー「honto+」2019年10月号で、
「100万人の謝罪を見てきた男」と呼ばれる坂崎周太朗は、謝罪している人が本当に“謝る気持ち”を持っているのか分析するスペシャリスト。恒例企画「クリエイターズ・ファイル」の最新回では、坂崎が株式会社アイアンフーズの謝罪会見を例に“謝罪の5原則”を解説している。
また彼は、人気アイドルデュオの元メンバー・恩田翔輝が暴行容疑で逮捕された際の“土下座謝罪”についても言及。「土下座の秒数が25.6秒というのは長すぎ」と批判し、「土下座謝罪というのは7秒が相場」「土下座とは反射的に行われるもの」と持論を展開した。
「honto+」は“書店、通販、電子書籍のハイブリッド型総合書店”「honto」のオフィシャルマガジン。フリーペーパーとして書店で配布されているほか、電子書籍やhontoのオフィシャルサイトでも公開されている。
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