アインシュタイン稲田、日本最西端の高校でギャグ

10月28日（月）の「痛快！明石家電視台」（MBS）で、ロケ企画「秋のロケSP in 石垣島」の後編が放送される。

今回のロケ企画では、新レギュラーのアインシュタイン、アキナも加わった総勢15名で沖縄・八重山諸島の石垣島と小浜島へ。後編では石垣島にある日本最西端の高校、八重山農林高校の全校生徒200人以上を集めて「実際どうなん!? 八重山農林高校」を実施し、離島の高校生たちがどんなことに悩み、どんな夢を持っているのか聞いていく。

郷土芸能部で活動する3年生の女子生徒から、全国高等学校総合文化祭で文化庁長官賞を受賞した、昔の農業の様子を表現する三線と唄と踊りの演舞があると聞くと、さんまは「見たい！」と興味津々。風情あふれる踊りに一同は「素晴らしい！」と感激し、アンコールで披露された繁盛節では思わず一緒に踊り出す。このほか「挨拶を面白くしたい」「自主制作ドラマのセリフがうまく言えない」という悩みに明石家メンバーがギャグで答える。