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ハライチ澤部が刑事役のドラマ「だから私は推しました」ギャラクシー賞を獲得

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今年7月に行われた「だから私は推しました」の取材会より。左から白石聖、桜井ユキ、ハライチ澤部。

今年7月に行われた「だから私は推しました」の取材会より。左から白石聖、桜井ユキ、ハライチ澤部。

ハライチ澤部が出演したドラマ「だから私は推しました」(NHK総合)が「ギャラクシー賞」テレビ部門の2019年9月度月間賞を受賞した。

森下佳子が脚本を担当した「だから私は推しました」は、「よるドラ」と名付けられたNHKのドラマ枠で「ゾンビが来たから人生見つめ直した件」「腐女子、うっかりゲイに告る。」に続く第3弾として放送されたもの。“地下アイドルのオタク沼”をテーマに、友人とのマウンティング合戦やSNS映え競争に疲れた主人公のOL・愛(桜井ユキ)が、アイドルのハナ(白石聖)との出会いをきっかけに変わっていく姿を描く全8回の作品だ。澤部はハナのアイドルグループにまつわる事件を担当している刑事・聖護院実を演じた。

放送批評懇談会はこのドラマについて「地下アイドルとドルオタの関係性を門外漢の視聴者にも伝わるように描きつつ各キャラクターを魅力的に見せ、そのうえで叙述トリックを使ったダイナミックな物語構成をやってのけた森下桂子の脚本がとにかく見事。凝った映像演出と俳優たちの熱演も相まって、30分×8回とは思えない見応えだった」との選評コメントを発表している。

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