新婚北陽がハッピーターン×JALのハッピー大使に就任

本日7月21日、亀田製菓とJALによる「飛びたてハッピーターンキャンペーン」会見にて、北陽の2人が“ハッピー大使”に任命された。

これは、本日7月21日から9月30日まで行われるタイアップキャンペーン。期間中は、機体に亀田製菓の人気商品「ハッピーターン」が描かれたJAL「COP10エコ・ハッピーターン号」2機が就航するほか、JALUX空港店舗「BLUE SKY」限定「WハッピーターンBOX」などが発売される。

北陽は期間中のJAL機内映像に登場。ハッピー王国からターン王子とともにハッピーターンの魅力をレポートする。本日行われた会見にキャビンアテンダントの制服で登場した2人は、「子どもの頃からハッピーターンが好きだったので嬉しい」と喜びをあらわにした。

記者から「幸せの絶頂ですね」と声をかけられると、「コンビで同じタイミングで幸せになれてよかったです」とコメント。幸せエピソードを披露するなど終始ハッピーな笑顔を振りまいていた。

キャンペーンでは、8月31日までに羽田発沖縄行きの便に搭乗した人全員にオリジナルパッケージ「ハッピーターン」がプレゼントされる。また、9月30日までにハッピーターン号に搭乗した人にはオリジナルうちわがプレゼントされるなど、見逃せない特典も。さらに、ハワイ旅行が当たる「ハッピーターンクイズ」も開催。こちらは誰でも応募することができるので、キャンペーン特別サイトで詳細をチェックしよう。

会見一問一答

──今日ハッピー大使を務めた感想は？

伊藤：嬉しいです。子どもの頃から好きだったので。

虻川：まさかハッピー大使に私達がなれるとは、です。これからもこのハッピーを持続したいです。

──旦那さんからハッピーをもらう瞬間はどんな時ですか？

伊藤：1人でお酒飲んだり、1人でラーメン食べたりという過去の生活と比べて、家に帰ったら誰かいるということが本当に潤いのある生活だと感じます。

虻川：相手が料理人なので、料理を作ってもらう時です！

伊藤：作ってあげようよ！

──逆に何か作ってあげたことは？

虻川：男の人は餃子が好きと聞いたので、作ったことがあるんですが、タネをこねている時に包むのが面倒臭くなって、そのまま（肉の塊を）焼いちゃった（笑）。

──逆に旦那さんへどんな風にハッピーを与えたいですか？

伊藤：胃袋をつかめ、って言うじゃないですか。だから逃げられないように必死に（料理を）頑張っています。女芸人は殺伐とした生活を送っていたので、一緒にテレビを見たりごはんを食べるという普通のことが楽しいです。

──伊藤さんは次のハッピーは妊娠ですね？ それもお2人同時とかの可能性は？

伊藤・虻川：いいですねー！

虻川：お受験とかも一緒で。

伊藤：北陽2世、なんて名前つける？

虻川：……「南陽」!?

──最後にコメントを。

伊藤・虻川：ハッピーターンを食べてJALに乗って、みんなに幸せになって欲しいです！