瀬戸内しまなみ海道の開通20周年を記念した落語会「しまなみ落語 まんぷくじ寄席」が8月25日(日)に愛媛・万福寺で行われ、桂春蝶と
広島県と愛媛県および瀬戸内海の島々を結ぶルートとして1999年5月1日に開通した瀬戸内しまなみ海道。海上を自転車で渡れる珍しい道路であることから、サイクリングの聖地としても親しまれてきた。「しまなみ落語まんぷくじ寄席」は、瀬戸内しまなみ海道開通20周年記念事業の一環。春蝶と方正が、万福寺にある欅の高座に上がって噺を披露する。
瀬戸内しまなみ海道開通20周年記念「しまなみ落語 まんぷくじ寄席」
日時:2019年8月25日(日)13:30開場 14:00開演
会場:愛媛・万福寺本堂
料金:前売2000円 当日2200円
チケット:予約用の電話番号(089-783-0032)およびメールアドレス(manpuku.tp@gmail.com)にて受付。
<出演者>
桂春蝶 /
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