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エンペラー、漫才とコントの采配ズバリ「第40回ABCお笑いグランプリ」優勝会見

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「第40回ABCお笑いグランプリ」で優勝したエンペラー。左から安井、にしやま。

「第40回ABCお笑いグランプリ」で優勝したエンペラー。左から安井、にしやま。

本日7月21日にお笑いコンテスト「第40回ABCお笑いグランプリ」で優勝したエンペラーが、大阪・ABCテレビで優勝記者会見に臨んだ。

エンペラーは宮下草薙カベポスターと共にファイナルステージへ進出し、芸人7人による審査で670点(700点満点)を獲得。665点のカベポスター、652点の宮下草薙を僅差で下してエントリー520組の頂点に立った。その感想を聞かれて安井は「もちろんめちゃくちゃうれしい。まだ実感が湧いていない状態。家に帰ってビール飲んで実感が来るのかな。頭真っ白です」と感慨深そうにコメント。にしやまが「賞レースの決勝に最後まで残るのは初めて。賞を頂いて感無量」と話すと、安井は「初出場で優勝ってめちゃくちゃすごいことやと思います」と付け加え、にしやまに「自分であんまり言わんで!」とツッコまれていた。

ファーストステージで漫才、ファイナルステージでコントを披露したエンペラー。勝因を聞かれた安井は「ファイナルステージの2組(カベポスターと宮下草薙)が漫才だったので、いい意味でコントで目立てたかなと。2本目はガラッと変えて、采配ズバリ!」と自画自賛し、にしやまは「すごいね! 王者やん!」と笑う。今後に向けて「漫才とコント、どんなタイトルを狙う?」と聞かれると、安井が「どっちかと言われたら漫才。『M-1グランプリ』が一番獲りたい」と宣言したあと、にしやまは「もちろん『キングオブコント』もおろそかにはしないです」とフォローした。

本日披露した漫才とコントは、どちらもにしやまがボケのように見えるネタだったが、にしやまは「今日は僕がボケっぽかったけどツッコミなんです」と説明する。なおエンペラーは去年この大会で優勝したファイヤーサンダーとNSC大阪校の同期。彼らに対してにしやまは「去年バイト中に大会を観ながら『獲るな!』と思ってた」、安井も「めちゃくちゃ悔しかった」とライバル意識を隠さない。優勝賞金100万円の使い道については、にしやまが「後輩をご飯に連れていく。フレンチブルドッグが好きなので、できれば犬飼いたいです」と回答。一方の安井は、副賞でカーポートマルゼンからタイヤが贈呈されるため「タイヤを置けるところに引っ越します」と答えた。

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