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水谷千重子「こんな楽な座長いない」頼もしいキャストと明治座公演開幕迎える

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「水谷千重子初座長公演 水谷千重子50周年記念公演」に出演する(前列左から)高橋ひとみ、YOU、水谷千重子、田山涼成、原田龍二、(後列左から)シソンヌ、春麗、あご勇、バッファロー吾郎A、尼神インター誠子。

「水谷千重子初座長公演 水谷千重子50周年記念公演」に出演する(前列左から)高橋ひとみ、YOU、水谷千重子、田山涼成、原田龍二、(後列左から)シソンヌ、春麗、あご勇、バッファロー吾郎A、尼神インター誠子。

昨日2月22日、水谷千重子が東京・明治座で初座長を務める「水谷千重子50周年記念公演」が開幕。1回目の公演終了後、千重子をはじめとするキャストが囲み取材に応じた。

芝居のステージ「とんち尼将軍 一休ねえさん」と歌のステージ「千重子オンステージ 歌えばコブシの花が咲く」の2部構成で展開される同公演。江戸の中頃、数々のとんちで民を救い悪に立ち向う“一休ねえさん”の大奮闘を描く「とんち尼将軍 一休ねえさん」には原田龍二YOU、あご勇、高橋ひとみ田山涼成といった俳優陣が出演し、日替わりトリプルキャストで小坊主役のずんハリセンボンシソンヌ、ダブルキャストで花魁役の尼神インター誠子、ゆりやんレトリィバァも加わり盛り上げる。

舞台を終えた直後の千重子は「お客さんがすごくテンション高く、喜んでくださっていて幸せでした」と安堵した様子。座長の苦労を聞かれると、「いい空気感を持っていらっしゃる方ばっかりで、能力を出し切ってくださる。こんな楽な座長いないんじゃないかっていうくらい素晴らしいメンバーです」と出演者たちに感じている頼もしさを語った。

メンバー間の雰囲気はよく、稽古場でも笑いが絶えなかったそうで、バッファロー吾郎Aは「千重子先生とご一緒できてすごく楽しい。笑いで稽古が中断することもありました」と明かす。殺陣のシーンに話が及ぶとAは「僕のは殺陣じゃない、横です」とダジャレを言い放ち、これに千重子が「アンメルツタテタテ!」と反応して2人だけで笑い合う場面も。

誠子は「千重子先生に呼んでいただき、美人の役をいただけてうれしい」と笑顔。「普段はブスっていうの? そんなふうに言われていて。でもみなさんは『かわいいね』って言ってくれて、ずっとここにいたいなって思っています」と噛みしめたが、春麗に「ほんこんのメス」「ほんこんさんと向かい合うとカチってハマる」などとイジられ頬を膨らませていた。

「水谷千重子初座長公演 水谷千重子50周年記念公演」は3月4日(月)まで同会場で上演される。

水谷千重子初座長公演 水谷千重子50周年記念公演

日程:2019年2月22日(金)~3月4日(月)
会場:東京・明治座
料金:S席(1階席・2階席正面)1万2000円 / A席(2階席左右・車いすスペース)8000円 / B席(3階席)6000円

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