くまだまさしの相席旅に千鳥が太鼓判、その後ブーイングに変わる

「相席食堂」（ABC）の本日2月24日（日）放送回にて、くまだまさしが群馬県邑楽郡大泉町で相席旅を繰り広げる。

この大泉町は人口の約1割がブラジル人という町。くまだに関する「営業一筋でテレビはネタ番組以外断っている」という情報に、千鳥は「そんなくまださんが相席食堂には出てくれたんや」と喜ぶ。「小道具ネタが得意なくまだならブラジル人から笑いを取り、街の秘密を探れるはず」という番組側の期待に応えるかのように、冒頭からくまだは笑いを取って千鳥を感嘆させる。

ブラジル料理が食べられるレストランでは的確なグルメコメントを披露し、そんなくまだに千鳥は「明日から『ヒルナンデス！』に出られるよ！」「新たなロケスターが誕生！」と太鼓判。しかしその後にVTRの空気は一変し、千鳥からは容赦ないブーイングが。さらにエンディングでは「ざまあみろ！」とノブが大笑いで吐き捨てる。くまだに一体何が起きたのか。