ライブ「ロバート企画」で好評を博している「むちゃぶり紙芝居」が書籍化。ライブ同様、相方・秋山から出された突飛なお題をもとに、「少年と魔法のサスペンダー」など山本が1週間で描き上げた5枚完結の紙芝居4作を収録している。ロバート3人でのトークも楽しめるのでファンはチェックしてみよう。
書籍化は山本が文芸社主催の「えほん大賞」に応募したことがきっかけ。その異様な作風に何かを感じた担当者が山本に連絡し、話を聞くうちにロバートの山本だと気づいたという。その後、担当者が「ロバート企画」に足を運び、作品の魅力だけでなく制作過程のユニークさや会場の反応に感銘を受けて「むちゃぶりかみしばい」の発売に至った。
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- 書籍詳細 : むちゃぶりかみしばい - 文芸社
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