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吉住、初単独ライブで「自分の闇と向き合った」1人コント七変化

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初単独ライブ「吉住第1回単独公演『隣の町のヤギが鳴いた』」に臨んだ吉住。

初単独ライブ「吉住第1回単独公演『隣の町のヤギが鳴いた』」に臨んだ吉住。

吉住の初単独ライブ「吉住第1回単独公演『隣の町のヤギが鳴いた』」が7月9日と7月10日の2日間、東京・新宿バティオスにて開催された。この記事では10日公演の様子を伝える。

「新しい波24」(フジテレビ)や「ぐるナイ おもしろ荘」(日本テレビ系)の出演などで着実に知名度を上げ、注目を集めるプロダクション人力舎所属の女性ピン芸人・吉住。初単独ライブでは、議員、フリーター、未亡人などに扮した粒ぞろいの1人コントを7本披露し、巧みな芝居や予想を裏切る意外な展開などで客席を終始沸かせ続けた。

幕間の映像も人気番組やスマホゲームのパロディ、自身が出演する「鉄の処女トークライブ」の告知など、いずれも趣向を凝らした構成。エンドロールが流れると、人力舎のスタッフのみならず仲間の芸人たちがこのライブにさまざまな形で協力していたことがわかる。

ネタをすべて終えた吉住は、エンディングで観客に礼を述べたあと「この単独ライブでは自分の闇と向き合うことになりました。いやー、闇が深い! 家庭環境は別に悪くなかったんです。おばあちゃんに『何か話して』ってお願いしたら『耳なし芳一』しか話してくれなかったからかな?」と自らのルーツを掘り下げて笑いを誘う。さらに「ピンの単独ライブは孤独だと聞いたので、メンタルケアに5人付けました(笑)。いろんな方に手伝っていただいた」と、共にライブを作り上げた周囲の人たちに感謝を述べた。

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