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木梨憲武にとってのヒーローは父・作三「冬のパンク修理、真水でやってます」

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左から三吉彩花、本郷奏多、木梨憲武、佐藤健。

左から三吉彩花、本郷奏多、木梨憲武、佐藤健。

映画「いぬやしき」の初日舞台挨拶が昨日4月20日に東京・TOHOシネマズ 新宿で行われ、キャストの木梨憲武佐藤健本郷奏多二階堂ふみ三吉彩花伊勢谷友介、監督の佐藤信介が登壇した。

公開初日を迎え、木梨は「映画の世界で久しぶりにやらせていただいて。こんなにも同じ宣伝を何度もしていくんだと噛みしめながらここまで来ました(笑)」と冗談めかしつつ「素晴らしい作品に関われて光栄です。そしてスタッフの皆さんに感謝しながら今日を迎えました。ありがとうございました」と挨拶。またテレビやラジオで宣伝活動に勤しんできたことに触れ「映画を知っていただくためにはこんなにいろんな番組に宣伝しに行くと、この歳になってようやく知りました。でもすごく眠くなっちゃうから一度睡眠を取って。今は体調大丈夫です!」と報告した。

作品にちなんで司会から「皆さんにとってのヒーローは?」との質問が飛ぶと、木梨は「父の作三です」と回答。さらに「僕と同じ顔をしています。本物のじじいです。祖師谷大蔵で自転車屋をやっています。冬場のパンク修理、真水でやってます」とひたすら父の紹介をしていた。

またCGのために、木梨が台湾で自分の体のデータをスキャンしてもらったという話題も。彼は「台湾とラスベガスにしかない機械らしくて、ほぼ1人で(台湾に)行った。データを取ってそれを渡しているので、後半は僕なんかいなくて大丈夫です(笑)。データを渡してるんで!」と語って会場の笑いを誘う。

また舞台挨拶では木梨に「第1回最優秀新人CG男優賞」を授与するという企画も実施された。CG専門誌「CGWORLD」の沼倉有人編集長からトロフィーを受け取った木梨は「なんすかこの大会?」と笑いつつ、佐藤健がわざとらしく真剣な顔で「ずっと目指していた賞なので感慨深いです」と言うと、「お先に!」と満面の笑みでトロフィーを掲げた。

「いぬやしき」は、奥浩哉の同名マンガをもとにした作品。余命3カ月を宣告された犬屋敷壱郎がある事故をきっかけに機械の体となり、危機的状況に陥ってしまった日本を救うべく立ち上がる。

(c)2018映画「いぬやしき」製作委員会 (c)奥浩哉/講談社

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