アンタ山崎、ラバーガール大水、浜野謙太がCM共演「いい意味で緊張感ない」

スマホゲーム「モンスターストライク」によるキャンペーン「Shall we モンス？」の新CM「Shall we モンス？『お花見』篇」と「同『キーパー』篇」に、アンタッチャブル山崎、ラバーガール大水、浜野謙太が出演する。

これは出会いの季節でもある春に、「モンスト」をきっかけとしてさまざまな人とつながれることをコミカルに表現したCM。「『お花見』篇」では3人が桜の下で花見をしながら楽しげにモンストをプレイし、「『キーパー』篇」では学校の校庭でサッカーの試合中のゴールキーパーにモンストで遊ぼうと声を掛ける。山崎が「いい意味でこんなに緊張感がない現場は初めて」というメンバーによる息の合ったやりとりに注目を。

新CMは明日3月30日（金）より全国でオンエアされる。

アンタッチャブル山崎、ラバーガール大水、浜野謙太 コメント

──「モンスターストライク」のCMに起用された感想は？
山崎：本当にありがたき幸せというか、メンバーを聞いたときにも、正直に言ってなんて楽な現場なんだろうと思いました。初対面だと共演者の方と緊張感があるけれど、いい意味でこんなに緊張感がない現場は初めてです。モンスト自体も大好きですけれど、メンバーも大好きなので、今回このメンバーでCMを作ることができてよかったです。
大水：最初スケジュールを見たとき予定が入っていて、オーディションかと思いました。決定と聞いて、そんなはずないと耳を疑いました。いきなりCMが決まるはずないと思っていたのでうれしさと驚きがありましたが、最高の現場で最高のメンバーと撮影ができて、本当にいい仕事だったなあ、と思いました。
浜野：お話をいただき、メンバーを聞いた瞬間に“勝ち”だと思いました。ビジュアルも思い浮かぶし、面白さが画だけでわかって、思わず顔がほころびました。直前の現場でも山崎さんと一緒にお仕事をさせていただいたのですが、打ち上げの最後に「次の仕事も一緒だね。よろしく！」と言ってもらえたのでとても楽しみにしてました。