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「審査方法が不明瞭すぎる!」清和漫才協会、五つ星に新宿でのリベンジ要求

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清和漫才協会のメンバーは漫才協会若手五つ星にリベンジを要求した。

清和漫才協会のメンバーは漫才協会若手五つ星にリベンジを要求した。

昨日12月22日、東京・東洋館にて漫才協会若手五つ星がエルシャラカーニ・セイワ率いる清和漫才協会と対決。ロケット団の独断により勝利した。

母心カントリーズコンパスオキシジェン新宿カウボーイからなるユニット漫才協会若手五つ星は、今年6月より「浅草ビッグバン」と題した公演を始動。この公演では漫才の腕を磨くのはもちろん、毎回漫才協会の先輩から「売れるための指令」を出してもらい次世代を担うスターとなるべく励んでいる。

今回はロケット団が清和漫才協会との漫才対決をリクエスト。五つ星が負ければ清和漫才協会のライブを1年間手伝い、清和漫才協会が負ければ漫才協会に入会する、という厳しい条件を叩きつけた。これに五つ星のメンバーは「なんで漫才協会に入るのが罰みたいになってるんだよ!」と反発する。対して清和漫才協会の面々は「最悪だよ」とうなだれ、ウエストランド井口は「絶対イヤ! まずダサいしー。色とりどりのダサさがあるでしょ?」と本音を隠すことなくその理由を述べて笑いを誘った。

五つ星の5組はロケット団による指令を受けてそれぞれ「8分の新ネタ」で勝負。ノリのいいファンの後押しを受けて、アドリブも交えながら会場を味方につけていく。一方の清和漫才協会は、エルシャラカーニ、三拍子ヤーレンズ、ウエストランド、錦鯉という布陣で挑み、負けじと来場者をイジったり、主将であるセイワの悪口を言い放ったりしてアウェーながらしっかりと観客の心を掴んだ。

会場の反応もすべて見ていたというロケット団・三浦は五つ星に軍配を上げる。そしてさっそく漫才協会入会の誓約書にセイワの拇印を押させた。しかし、どう考えても漫才協会びいきの審査に納得のいかないセイワは誓約書を破り捨て、「審査方法が不明瞭すぎるだろ!」と妥当な指摘を三浦に突きつける。「まず漫才協会の人間が判定するのはおかしい。あと、母心の知り合いが多すぎる!」と異様に盛り上がっていた前方のブロックを指差すと、母心・嶋川は「たしかにうちの嫁のママさんバレーのつながりだ!」と認めた。

清和漫才協会のメンバーは自身のホームである新宿でのリベンジを提案する。これに新宿カウボーイかねきよは「新宿大嫌いなんですよ」と文句を垂れるが、「お前が言うな!」と非難を浴びた。セイワは「このメンバーに加えてナイツとU字工事呼んでこい!」と挑発し、次の対決で負ければ漫才協会に入会すると約束。ただし勝った場合はロケット団に清和漫才協会に入ってもらい、毎月の給与明細を公開せよと要求した。最後に今回の負けを認めてセイワが土下座。相方・しろうによる土下座の見本通りに、顔を上げると変顔を披露していた。

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