魔物役の野性爆弾くっきー、東京国際映画祭のレッドカーペット歩く

野性爆弾くっきーが、昨日10月25日に開幕した「第30回東京国際映画祭（TIFF）」のレッドカーペットを映画「牙狼＜GARO＞神ノ牙－KAMINOKIBA－」のキャストとして歩いた。

同作では闇に潜む魔物“ホラー”の一種で、高い攻撃力を有するキャラクター・ボエルを演じるくっきー。監督の雨宮慶太や主演の栗山航と共に東京・六本木ヒルズアリーナで行われたレッドカーペットイベントに登場し、ポーズを決めてフォトコールに応えた。「牙狼＜GARO＞神ノ牙－KAMINOKIBA－」は来年1月6日（土）に東京・新宿バルト9ほか全国で公開される。

また「巫女っちゃけん。」に出演する原口あきまさも、主演の広瀬アリスやグ・スーヨン監督とイベントに登場。広瀬が率いた10名の巫女軍団はレッドカーペットでもひときわ注目を集めた。本作は来年1月20日（土）に撮影の舞台となった福岡で先行公開、2月3日（土）より東京・新宿武蔵野館ほか全国でロードショー。