お笑いナタリー - 毎日読めるお笑いニュースサイト

ピース綾部がドラマ「37.5°Cの涙」出演、アカデミー賞で又吉超え目指す

86

8月6日(木)、TBS系で放送中のドラマ「37.5°Cの涙」にピース綾部が出演する。

「37.5°Cの涙」は椎名チカ原作の同名マンガをドラマ化したもの。病気の子供を自宅まで訪問して世話する“病児保育士”である主人公・杉崎桃子(蓮佛美沙子)の奮闘が描かれる。綾部は今回、妻が入院して不慣れな家事に四苦八苦する父親・伊藤敬二役を演じた。敬二は自身の娘が発熱してしまったことをきっかけに桃子の世話になる。

撮影を終えた綾部は「初めて父親役をいただいて、僕もそんな年齢になったのかなと思いました」としみじみ語り、「僕はまだ独身ですが4歳の姪っ子がいて、娘役の(中村)美乃莉ちゃんとちょうど同じくらい。パパごっこじゃないですけど合間に少しだけ遊べて楽しかったです」と撮影を振り返る。また演技に関しては「芸人がやりすぎるとコントになっちゃうのでナチュラルを心がけました。でも今思うと、もうちょっと面白くやってもよかったですかね(笑)」とコメントした。

芥川賞に輝いた相方の又吉について聞かれると、綾部は「コンビで片方がバーンと売れることはよくありますが、僕の場合は相方がもうどこへ行っちゃったんだっていう感じ(笑)」と話す。一方で「相方が作家なら、僕は俳優でがんばって最終的にはハリウッドを目指します。『37.5°Cの涙』の出演もその大きな一歩。まずは日本でアカデミー賞をいただいて相方に並んで、世界のアカデミー賞で追い越せです」と意気込んだ。演技の分野でも飛躍を目指す彼の熱演に注目しよう。

37.5°Cの涙

TBS系 2015年8月6日(木)21:00~21:54

お笑いナタリーをフォロー