今年8月に東京・YEBISU GARDEN CINEMAほか全国にて順次公開される映画「
スウェーデンの映画監督
「構想15年、撮影4年」と謳われる「さよなら、人類」について、板尾は「こういう時間やお金の使い方は日本の映画ビジネスでは難しい。コツコツと苦労と努力で創り上げられた、素晴らしいものがいろいろ詰まったすごい映画」と絶賛。アンダーソン監督の作風に関して「最初は戸惑うかもしれませんが、何も考えずに、映画の概念をなくして、無に近いような状態で観られたら最高。ツボにはまったら腹筋が痛くなると思います」と紹介した。
板尾創路のコメント
39枚の絵画は突然、動き、喋り、笑いを仕掛けてくる…そんな100分間の美術館。映画の基本的手法でありながら、映画の枠を超えた贅沢なエンターテイメントだ!
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リンク
- 映画「さよなら人類」オフィシャルサイト
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Atsushi Fukuda @fukudadesuga
スウェーデンの映画監督ロイ・アンダーソンが手がけた「さよなら、人類」/板尾創路、ファン公言する監督の最新作予告編でナレーション - お笑いナタリー http://t.co/DFrMfE7Pb9