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“電波中年”松村邦洋&松本明子、北野作品モノマネでビバリスト沸かす

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中尾彬のモノマネで松本明子と会話する松村邦洋(左)。

中尾彬のモノマネで松本明子と会話する松村邦洋(左)。

本日4月17日、東京・イイノホールにて北野武監督最新作「龍三と七人の子分たち」の試写会が実施され、松村邦洋松本明子が上映前にトークショーを行った。

これは放送27年目に突入した「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」(ニッポン放送)のリスナー500名を招待して行われたイベント。同番組のアシスタントを長年担当している松村、松本の2人が“電波少年コンビ”として呼び込まれ、賑やかしいトークで上映を待つリスナー“ビバリスト”を楽しませた。

登場早々、「なんだかんだ言ってもう僕らも“電波中年”ですよ!」と勢いに任せてトークをスタートさせる松村。松本も「私もねえ、最初はアイドル歌手だったんですよ? でもデビューしてすぐに放送禁止用語言っちゃって、1回干されてますから!」と怒涛のごとく自身の芸歴を振り返る。「それで高田先生の『ビバリー昼ズに拾われて。始まった頃は漢字が読めなくてね」(松本)、「『様々な』を『ようような』って読んでましたから!」(松村)と、息ピッタリの掛け合いでビバリストを惹きつけたところで、松村のモノマネショーが展開された。

「では前作の『アウトレイジ ビヨンド』の名シーンからどうぞ!」という松本の振りを受けて、松村は「小日向文世とビートたけしの取り調べシーン」と「西田敏行とたけしが争うクライマックス」を1人2人役で再現。続けて「前作、今作、2つ出ている中尾彬さん、お疲れさまでございました!」と松本にあいさつされると、「そうなんだよ。『アウトレイジ』ではずいぶん早めに殺されたね。今回はかなり長いシーンで出てる。いいんだよ」と中尾彬に変身し、「龍三」のお気に入りシーンを演じてみせた。

終盤は松村扮するビートたけしと松本が軽快な会話を繰り広げる。松本が「たけし監督! 今作では旦那がお世話になりました!」と言えば、「お前の旦那出てたっけ? よーく見ないとわかんないから今回の映画のタイトルは『松本明子の旦那を探せ』っていうんだよ」と返す松村。マスコミ向けのフォトセッション中も、2人は北野作品のモノマネトークで会場を盛り上げた。

なお4月20日(月)に放送される「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」には既報の通り、ビートたけしがスペシャルゲストとして出演する。約2年半ぶりとなる高田とたけしのトークに期待しよう。

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