「連続テレビ小説読本」はNHK朝の連続テレビ小説の魅力を研究するファンブック。今回は3月30日(月)放送スタートの「まれ」、朝ドラ史上初めて外国人がヒロインを務めている「マッサン」や、「花子とアン」「ごちそうさん」を特集している。
昨年放送された「花子とアン」で、花子の指導係・白鳥かをる子役を務めた春菜。厳しくも愛情溢れる上級生を好演し、「かをる子様」と呼ばれるなど人気を博した。掲載されたインタビューでは、“コント臭”を拭うところから始めたという役作りや、カンニング竹山の妹役だと思い込んでいたというオファーが来た当時の心境、ラストシーンを撮り終えたあとに吉高由里子が花束を持ってきて号泣したエピソードなどが6ページにわたって語られているので、ぜひご一読を。
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吉高由里子ファンクラブ会長 @yoshitaka_fan
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