人気ラジオパーソナリティが体験する不思議な現象を通じて、ラジオが持つ温かさや愛を描いた「ラジオの恋」。今年2月、物語の舞台となっている広島で先行公開され、上映館の動員記録を塗り替えるなど話題を集めた。
主演の人気パーソナリティを演じたのは、ラジオ、バラエティ、歌手活動など、多方面で活躍する中国放送アナウンサーの横山雄二。ヒロインを呉市在住の中野さくらが務めたほか、広島出身のアンガールズ、末武太らが脇を固めた。監督・脚本を手掛けたのは同じく広島出身の時川英之。さらに同郷である矢沢永吉の「トラベリン・バス」と「アイ・ラブ・ユー,OK」が挿入歌として使用されている。
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- 映画「ラジオの恋」 公式サイト
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『ラジオの時間』編集部 @time_of_radio
中国放送のアナウンサーが主役を務めるラジオを題材にした映画。これは面白そう。/アンガールズ出演、広島舞台の映画「ラジオの恋」全国公開 - お笑いナタリー http://t.co/N6Tl1iueQO