パンサーは昨年2013年8月、「UNO」などを扱うマテル・インターナショナルの玩具の魅力を伝える「マテル・ゲーム大使」に就任。5月にはこのブンコ発売に向けて都内で撮影を行った。すでに全世界で大流行中とあって、撮影現場で3人はすぐさま大興奮。休憩中は常にブンコで遊び続けていた。
ブンコが圧縮空気で生み出す最長飛距離は約15メートル。ダートの先端にはスマートスティックといわれる特殊粘着素材が使用されており、3人は「柔らかいから子供にも安全」と感心していた。さらに「ツイステッドスピナー」「ラピッドマッドネス」などさまざまなブラスターに「おおー!!」「これすごい!!」と興奮は止まらず。尾形の「ブンコー!」という叫び声が終始響いていた。
撮影後3人は、「むちゃくちゃ面白かった! マジでハマるよね」「家で1人でもずっとできる。買おうと思った」「大人も絶対ハマるよね」とその魅力に夢中。向井が「若手の劇場にあったらとんでもないことになる」と言うと、尾形は「大勢で、仲間同士とかでやってほしいなあ」とチームプレイをオススメ。菅は「僕らもUNOの大会に出たりイベントをやりましたけど、またブンコで子供たちと一緒に遊びたいですね。大会も楽しそう」と期待を膨らませた。
また、“ブンコ”という語感のよさに、「日本で一番“ブンコ”を面白く言えるのは尾形さんだと思いますよ」と向井が太鼓判。尾形が「言ってもいいですか? ブンコー!」と叫ぶと、向井と菅は「何回聞いても笑える。『サンキュー!』に続くギャグとしてありだと思う」とプッシュした。
さらに、「ブンコで遊んで3人の絆が深まった」とも。「尾形キャプテンが一番下手でしたけど(笑)、気持ちは一番強かった。菅さんうまかったよね」(向井)、「冷静さも必要。だからこそ面白い」(菅)と、和気あいあい。最後に尾形が「せーの!」と2人に呼びかけたものの、そこは1人で「ブンコー!」と絶叫していた。
YouTubeでは実際に3人がブンコで遊んでいる様子を配信しているのでぜひチェックしてみよう。
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