昨日3月22日、「第6回沖縄国際映画祭」桜坂劇場にて、「特別上映 桜坂映画大学 バイオレンスコメディ科 名誉学長・
映画が大好きな関根は、この映画を観るのが5回目とのこと。「ここの星野源くんの表情が素晴らしい」「この女の子もすごい。目がパッチリしているから整形しないね」と、主に役者に注目しながら映画にコメントしていた。堤真一のコミカルな表情には、「この顔できないんだよねー」と悔しそうに言うと、ほかの芸人たちが「やったんですか?」と関根の無邪気さにビックリ。また撮影エピソードや裏話にも詳しく、楽しそうに次から次へと話を展開させる関根に後輩芸人たち全員が感心していた。
上映後、関根は改めて「飛び出してくるような映画のエネルギーがすごい。日本の映画にはなかなかないね」と映画を堪能した様子。「監督は笑いがわかってるよね」と言うと、芸人たちも「すごく勉強になった」「コントみたい」と大きくうなづいていた。また、映画には友近と板尾創路が出演しており、関根は彼らの素晴らしさにもそれぞれ言及。「園子温監督に指名されるなんてうらやましい」と口にした。
そして、「5回目でやっとこの映画の音楽のよさがわかった。4回目にはカット割りや演出がよく見えるようになった。3回目は星野くんのすごさがわかった。2回目は個々の俳優さんのうまいところがわかった。あと3回観たらもっとよくわかると思う」と関根節。「僕も映画を撮ったので、映画の見方がちょっと変わった。この映画と同じ映画として肩を並べて上映されるのかと思うと気後れする」と苦笑した。
そこで、その関根監督の映画の予告編を特別に公開することに。「いろんな側面があるから」ということで、ホラー好きな人向け、ロマンス好きな女性向け、原作に一番近いヒーロー編の3本を用意した関根。芸人たちは、軽いノリながらも、さまざまな試行錯誤を重ねている関根のパワーに、上映された映画同様圧倒されていた。
この映画を撮ることになったきっかけから、関根監督の低予算映画術、明石家さんまとのエピソードなど、貴重なトークも盛りだくさん。バッファロー吾郎が「ずんの飯尾さんに僕らのイベントに出てもらったんですが、映画の撮影で忙しそうでした」と言うと、「あいつが一番忙しくて。“飯尾待ち”とかあるの。腹立つでしょ」と笑わせつつ、「でも編集するとやっぱり彼いいんだよね」と褒めていた。最後に「来年ぜひ沖縄国際映画祭で上映したい。また呼んでください」と関根から映画祭にラブコール。関根の映画は今年の秋に上映予定となっている。今後も、桜坂映画大学では板尾創路特別講師の「あさひるばん」、コトブキツカサ特別講師の「マッキー」などスペシャルなプログラムを上映。詳しくはオフィシャルサイトでチェックしてみよう。
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