友近、シンパシー感じる映画「かいけつゾロリ」ヒット祈願

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長編アニメ映画「かいけつゾロリ まもるぜ!きょうりゅうのたまご」(配給:東京テアトル)のヒット祈願イベントが昨日12月8日、東京・豊川稲荷東京別院にて行われ、友近が登場した。

長編アニメ映画「かいけつゾロリ まもるぜ!きょうりゅうのたまご」のヒット祈願イベントに登場した友近と、ゾロリ(中央)、イベントを盛り上げた栃木県佐野市のゆるキャラ・さのまる(左)。(c)2013 原ゆたか/ポプラ社、映画かいけつゾロリ製作委員会

長編アニメ映画「かいけつゾロリ まもるぜ!きょうりゅうのたまご」のヒット祈願イベントに登場した友近と、ゾロリ(中央)、イベントを盛り上げた栃木県佐野市のゆるキャラ・さのまる(左)。(c)2013 原ゆたか/ポプラ社、映画かいけつゾロリ製作委員会

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「かいけつゾロリ」は、いたずらの王者を目指すキツネのゾロリが旅をしながら心温まる交流をしていく物語。児童図書として子供たちの間で高い人気を誇る。映画は今週12月14日(土)より全国公開。豊川稲荷はキツネを神の使いとして祀っている縁で今回のヒット祈願の舞台となった。

友近はイベントに登場した理由を「私の座右の銘が『問題即解決』。僕がやらなきゃ誰がやる、というふうな『かいけつゾロリ』のゾロリには以前からシンパシーを感じていた」と説明。映画について「勇気をもらえる。今の自分が小さいな、正義感がないな、と気づかされる。心温まるし、イシシとノシシのダジャレでも笑える。家族で観てほしい」とPRした。

イベントでは、女性用のおみくじを引いて友近が来年2014年の運勢を占う場面も。友近が引いたのは「大吉」で「『わがままや独断を控え、身近な人たちへの思いやりを忘れなければいい』と書いてある」と説明し「私はこれをやりたい! という強い思いが人より多い。だから、そこは穏やかにいきたいですね」と話した。

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