バッファロー吾郎&ケンコバ語る、プロレスと笑いの関係

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今月10月下旬発売のプロレス&格闘技雑誌「KAMINOGE」vol.23(東邦出版)に、バッファロー吾郎ケンドーコバヤシの鼎談が掲載される。

「KAMINOGE」vol.23で鼎談を展開する、ケンドーコバヤシ、バッファロー吾郎(左から)。

「KAMINOGE」vol.23で鼎談を展開する、ケンドーコバヤシ、バッファロー吾郎(左から)。

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この鼎談は今月10月、吉本の芸人軍団と新日本プロレス軍団が共演したイベント「激情プロレスリング」の終演後に行われたもの。3人はイベントの裏話を中心に、「プロレスラーのバラエティ対応能力のすごさ」「『アメトーーク!』などで芸人によって語られるプロレスはなぜ魅力的に聞こえるのか?」といったテーマでトークを展開している。

そのほか、三又又三とシュートボクシングの創始者・シーザー武志による対談では、三又が「シーザーさんと北野武という“2人のたけし”に影響された」「会長が倒れたとき、俺が第一発見者だったから俺は命の恩人ですよ!」などと力説。玉袋筋太郎の人気企画「変態座談会」にはキラー・カーンが登場し、立川談志との思い出を語る。

バッファロー吾郎Aやプチ鹿島のレギュラーコラムも掲載。笑いと格闘技というジャンルの壁を超えた記事の数々をお楽しみに。

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“「プロレスラーのバラエティ対応能力のすごさ」「『アメトーーク!』などで芸人によって語られるプロレスはなぜ魅力的に聞こえるのか?」といったテーマでトークを展開”/お笑いナタリー - バッファロー吾郎&ケンコバ語る、プロレスと笑いの関係 http://t.co/ocf9kWHpjX

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