オパンポン創造社

オパンポンソウゾウシャ

2004年、劇作家・演出家・俳優の野村有志による一人演劇ユニットとしてオパンポン創造社を旗揚げ。全作品の脚本・演出を野村が務め、泥臭い人間模様を笑いを交えて描くのを得意とする。2019年に「関西演劇祭」優秀脚本賞・優秀演出賞、2021年に「せんがわ劇場演劇コンクール」オーディエンス賞を受賞。近年は映画監督としても活動。

リンク