「Going Going WACK TOUR」特集 WACKファミリー大集合|アイナ・ジ・エンド、ゴ・ジーラ、ココ・パーティン・ココ、MAYU EMPiRE、マリン・バ座談会&所属メンバー38名による「2019年の抱負」手書きメッセージ

2018年振り返り&2019年に向けて

アイナ・ジ・エンド(BiSH)

アイナ・ジ・エンド(BiSH)

スタッフさんがすごくがんばってくれたおかげで、忙しく過ごさせていただいた1年でした。BiSHに加入してからずっと、「人生で一番忙しい」を更新するような日々を送っています。最近はいろいろとやることが増えてきて、おかしくなっちゃいそうなくらいですけど、毎日が面白いです。そんな忙しい日々の中で、みんなとの他愛ない会話とかやり取りにすごく幸せを感じています。加入時は無口だったアユニ(・D)が今では楽屋で小ネタを挟んでしゃべってくれたり、ハシヤスメ(・アツコ)が1人でギャグを言っていたり。そういう何気ない時間がすごく愛おしく思えるんです。大きなトピックスで言うと2018年は5月の横浜アリーナでのワンマンライブがBiSHにとっての新たなスタート地点だったと思っています(参照:BiSH快進撃続く、初の横浜アリーナ単独公演に1万2000人動員 )。「横アリは通過点」とよく言っているんですけど、本当に通過点だと思えるように、毎日をこれからもがんばりたいですね。2018年は、モモコが本を出したり、アユニがPEDRO名義でバンドをやったり、アイナとチッチがソロ曲を出させてもらったりもしました。私はソロ以外にもいろいろなアーティストの方々とコラボさせていただいたし、それぞれが自分の道を見つけ出してる気がします。BiSHとしては映画「アベンジャーズ」のヒーローみたいに1人ひとりが強力な武器を持っていて、集まったときに最強軍団になれたらいいなって。個人の活躍がBiSHにつながるのであれば、無理やり空気を1つにする必要もないと思います。だけどこれからもそれぞれの基盤はしっかりBiSHにあることは変わらないので、最高を更新し続けたいです。

ゴ・ジーラ(BiS)

ゴ・ジーラ(BiS)

2018年は1月に中野heavy sick zeroでプーちゃんが3月の両国国技館で卒業することを発表して(参照:「BiSは私の人生の一番の汚点であり、誇りです」BiSからプー・ルイ卒業&新体制スタート)。実は卒業発表の2カ月くらい前から知っていたことなんですけど、発表までの期間はまるで現実味がなかったし、お客さんには嘘を付いているみたいで申し訳ない気持ちでした。リーダーだったプーちゃんが卒業して、新メンバーの加入が決まり、ももらんどの急な脱退があり、そんな状況でBiSが2チームになってファン投票で順位を競う「BiS.LEAGUE」が始まり……。波乱に満ちた2018年は前に進むための1年であり、地に足を着けることの大切さを学んだ年でもあります。大きさがすべてではないですけど、3月の両国国技館を超えるキャパの会場に、新体制になってから立つことができなかったのは事実です。でも4月から12月まで続いた47都道府県ツアーを通して、全国で待っていてくれる人たちのためにBiSから種を撒きに行けたし、メンバーと本音でぶつかり合いながら、試行錯誤を繰り返していました。ストイックにやってきたのはこれから先に芽を開かせるためで、それまで状況に甘んじていたツケを2018年で回収できたような気がします。先のことは何もまだわからないから怖いと思うこともありますけど、私はどんな状況でもBiSでがんばりたいし、真剣に取り組むことを止めません。2019年、楽しみにしててください。

ココ・パーティン・ココ(GANG PARADE)

ココ・パーティン・ココ(GANG PARADE)

100kmマラソンにチャレンジしたのが個人としては印象深いですね。2月のことか……もっと昔に感じます。2018年のGANG PARADEはサキちゃんとアヤのレンタルトレードが3月の両国国技館で終了して、「WACK合同オーディション2018」で月ノウサギとハルナ・バッ・チーンが入って9人体制になりました。すごくにぎやかです(笑)。4月の9人体制初のZepp DiverCity TOKYO公演と比べて、9月のZepp Tokyo公演は自分たちとしても満足のいくライブができました(参照:GANG PARADE、ストイックに魅せた9人の「REBUILD TOUR」千秋楽)。夏のツアーでは、1公演を終えるごとにみんなで話し合いを重ねていたので、Zepp Tokyoでその積み重ねの結果が出せてよかったです。ファンの方のおかげでどんどん大きなステージに立てるようになってきましたが、Zepp Tokyoはチケットが完売にならなかったので課題はまだまだ自分たちの中にあります。チーム力を大事にしつつ、メンバーの個性をどんどん爆発させられるように奮闘している最中です。2019年もイケイケドンドンで行きたい……! この先に何があるかはわからないですけど(笑)。

MAYU EMPiRE(EMPiRE)

MAYU EMPiRE(EMPiRE))

2018年で記憶に残ってるのは、3月の「WACK EXHiBiTiON」合格者発表のときです(参照:WACKオーディション結果発表!キャン・マイカは改名、BiSは2チームに分裂)。発表されるまで何も知らなかったんですが、このときにYUiNAがBiSに移籍して、MAHOとMiKiNAがEMPiREに加入することが決まりました。新メンバーが入ってくることはなんとなく予想してたけど、まさかYUiNAが完全移籍するなんて思わなかったから衝撃を受けて。でも5月の初ワンマンに向けて、YUiNAがいる編成と、新メンバーがいる編成の2パターンで歌と踊りを覚える必要があったので、時間的にも気持ち的にも余裕がなかったです。この経験をしたことで「なんでも乗り切れる」って自信が付いたし、自分自身キャパが広がった感じがしました。……YUiNAが抜けたショックは大きかっただろうけど、BiSで彼女もがんばってるし、私たちもがんばろうって。グループとしての2018年はBiSHさんのツアー帯同に始まって、EMPiREの土台を作る年だったなって思います。2019年はその土台を生かして、もっともっと活躍したいです。

マリン・バ(WAgg)

マリン・バ(WAgg)

WAggは5月にオーディションの募集があって、7月に合格者が決定しました。8月は丸1カ月間練習して、9月9日にお披露目ライブというスケジュールで余裕のない日々でした。楽屋の使い方とかライブ前にどう過ごしたらいいのかもわからなくて緊張しましたし、初めてのお客さんを前にしての歌とかダンスの振り付けが大丈夫かという不安もあって必死でした。ライブ後にナタリーさんの記事を読んで、応援で出演してくれたBiSHさんが、MCでWAggをたくさん盛り上げてくれてたことを知ってうれしかったです(参照:WACK新アイドルWAgg、始動1カ月で迎えたお披露目ライブ)。WAggの2018年はバタバタでした。お客さんに必死さが伝わる場面もあるかとは思いますけど、それは余裕のなさから来るものなので、もっといいステージを見せられるようにしたいです。すでに1月からワンマンライブも決まっていますし、2019年は8人が少しずつ余裕を持てる1年にしたいです。