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the mistress|ヴィジュアル系ロックアイドル、生まれ変わって再始動

“ヴィジュアル系ロックアイドル”のmistressが7月28日に愛知・ElectricLadyLandで行ったワンマンライブをもって“終幕”。グループのコンセプトはそのままに8月よりメンバーを総入れ替えし、名前をthe mistressに改めて愛知・名古屋を拠点に活動を行う。音楽ナタリーでは新たなメンバーとしてグループに加入した美乃、れん、安眠、いちごの4人にインタビューを実施。メンバーになった経緯や、再始動にあたって制作された楽曲「Would you kill yourself now?」と「Lonely crowd」について話を聞いた。

取材・文 / 近藤隼人 撮影 / 後藤倫人

人生のすべてを捧げてがんばりたい

美乃

──前体制のmistressが7月に解散し、皆さんはメンバー総入れ替えにより再スタートを切るthe mistressの一員として8月より活動していきます。まず最初に、1人ひとり自己紹介とthe mistressのメンバーになった経緯を聞かせてください。

美乃 京都出身の美乃です。歌うことや、アニメを観たりコスプレをしたりするのが好きです。the mistressとは別に関西を中心にソロで活動しているんですけど、名古屋でやったライブをプロデューサーさんがたまたま観てくれて。うれしいことにとても印象に残っていたらしくて、後日連絡をくださったんです。最初はグループで活動することにあまりいいイメージを持っていなかったんですけど、プロデューサーさんと話しているうちにどんどん興味が出てきて、the mistressで活動していくことを決意しました。人生のすべてを捧げてがんばりたいと思っています。

れん れんです。私はいろんな音楽を聴くことと、ピアスが好きです。ピアスは1年前に開け始めました。

いちご 今、何個開いてるの?

れん 今は1、2、3、4、5……14個だね。

いちご すご!

──れんさんは、もともと歌やダンスをやっていたんですか?

れん 私は以前、別のアイドルグループで活動していて。そのグループは王道アイドルだったんですけど、なんだか居心地が悪くなって辞めてしまいました。でも辞めてからまたステ―ジに立ちたいと思うようになって、前から気になっていたmistressのオーディションを受けました。

──そうだったんですね。続いて安眠さんといちごさん、お願いします。

安眠 私はもともと2次元オタクで、絵を描いたりコスプレしたりするのが好きなんです。大阪の日本橋にあるコンカフェ(コンセプトカフェ)で働いていて、ライブもやっていました。その活動の一環でmistressと同じイベントに出演したときにプロデューサーさんと知り合ったのが、このグループに加入することになったきっかけですね。

いちご 私はロックバンドのライブを観に行くのが好きで、ヴィジュアル系のライブにもよく行ってました。ロック系のアイドルにも興味があって、1度別のグループに入ったんですけどすぐに辞めちゃったことがあったんです。それがトラウマでもうアイドル活動は無理かなと思っていた中、mistressのオーディションが開催されることを知って、勇気を出して受けてみました。

顔面ピアスだらけの子がいたらどうしよう

──それぞれthe mistressのメンバーになる前から音楽活動をされていたんですね。4人の初顔合わせはいつだったんですか?

いちご 大阪の梅田で会ったんだっけ?

美乃 そうそう!

安眠 5月22日だよ! 私の誕生日の前日だった。

美乃 あのとき、みんな全然しゃべらなかったよね(笑)。

れん

──お互いの第一印象はいかがでしたか?

れん ヴィジュアル系ロックアイドルのメンバーだからみんな派手なのかな、顔面ピアスだらけの子とかいたらどうしようと思ってたんですけど、そんなことなくて安心しました(笑)。

美乃 私はれんちゃんを見て、まさにヴィジュアル系ロックアイドルっぽいって思いました(笑)。初顔合わせではほとんど話さなかったけど、この2カ月くらいでかなり距離が近付いたよね。お泊りもするし、お互いのすっぴんも見てるし。もう全然気を使ってないよね?

れん 私は安眠ちゃんといちごちゃんには特に気を使ってないかも。

安眠 れんちゃん、うちにめちゃめちゃ失礼だよね。昨日初めてすっぴんを見られて、「ふーん。思ってたより変わらないんだね」って言われました。

れん 一番変わると思ってたから(笑)。

──mistressというグループにはどのようなイメージを持っていました?

美乃 バキバキなヴィジュアル系ロックっていうイメージでした。ほかのロック系のアイドルとはまた違う雰囲気と言うか。

安眠 クールな印象でした。

いちご 尖っている感じ。

れん 私は自分のやりたいことを自由にできそうなグループだと思っていました。