SALUが振り返る日本語ラップの10年、SKY-HIや清水翔太のメッセージも (4/4)

SKY-HI、清水翔太からSALUへのメッセージ

SKY-HI

SKY-HI

SALUの魅力とは

何も見ていない様で全てを見ている目。優しさと鋭さ。柔和な雰囲気の向こう側に仄かに見える、奥の方までは誰も触れない深い闇。そんな相反する二面性の奇跡的な共存具合。

思い入れのあるSALUの楽曲

自分が参加したものだと、やはり「運命論」。真理だと思うし何年経って聴いても今の自分のための歌に聴こえる。参加していない物だと「PainKiller」。病みが狂気になって剥き出しで向かってくる感覚に、それこそ脳内麻薬が飛び出して中毒症状になりかけた。

メジャーデビュー10周年を迎えたSALUへのメッセージ

何度も帰ってきてはまた何度も過去を更新していくその姿に、いつも戦慄と感激をもらっています。メジャーデビュー10周年って言っても、生まれてからずっとここまでの物語がSALUな気がするし、それはこれからもそうだと思うので、お祝いというよりは…SALUが生き続けてくれている事に感謝です。ありがとう!!

プロフィール

SKY-HI(スカイハイ)

ラップ、ボーカル、ダンス、トラックメイクのスキルを武器として、エンタテインメント性あふれるコンテンツをセルフプロデュースで作り上げるアーティスト。2020年にマネジメント / レーベル BMSGを立ち上げて代表取締役CEOに就任し、同年ボーイズグループオーディション「THE FIRST」を主催する。2021年には自身がプロデュースを手がけるボーイズグループBE:FIRSTを輩出。2023年には2組目のボーイズグループMAZZELをデビューさせた。

清水翔太

清水翔太

SALUの魅力とは

僕はリリックが好きですね。
なんというか
攻撃性がそんなにある訳じゃないのに
重さはちゃんとある。
ちゃんと何言ってるか気になる人。
それが10代の時から強かったですよね。

思い入れのあるSALUの楽曲

なんか自分の名前が出てきたり
自分の歌詞のサンプリングか?とか
(勘違いでなければ笑)
定期的に嬉しくなる曲があったんですが
やっぱIn My Lifeかな。
彼を知った曲だし、一番衝撃大きかった。

メジャーデビュー10周年を迎えたSALUへのメッセージ

10周年おめでとう!
たまには呑みましょう!
定期的に一緒に曲作ってくれてありがとう。
これからも定期的にお願いします笑

プロフィール

清水翔太(シミズショウタ)

作詞、作曲、アレンジまでを手がけるシンガーソングライター。感情豊かな歌唱からラップまで幅広くこなすマルチな才能を発揮する。2008年にシングル「HOME」でデビュー。2023年にデビュー15周年を迎え、10thアルバム「Insomnia」をリリースした。


SALU

SALU

プロフィール

SALU(サル)

1988年、北海道生まれのラッパー。2010年、当時はまだ無名の存在だったにもかかわらず、SEEDAが所属するSCARSの「CASH & THE CASHER」で客演ラッパーとしてフィーチャーされる。2012年3月にBACHLOGICが立ち上げたレーベル「One Year War Music」から1stアルバム「IN MY SHOES」を発表。翌年6月にはミニアルバム「In My Life」でTOY'S FACTORYよりメジャーデビューし、2014年5月に2ndアルバム「COMEDY」、2016年4月に3rdアルバム「Good Morning」、2017年5月に4thアルバム「INDIGO」をリリースした。2018年7月には、KOMA DOGG(LDH MUSIC)への移籍を発表し、2019年12月に5thアルバム「GIFTED」をリリース。2023年8月にメジャーデビュー10周年を記念したベストアルバム「IN MY ARMS」を発表した。