Magic//numbeR「Twilight」 PR

Magic//numbeR|メインストリームを目指す5人が勝負をかけた1stシングル

5人組アイドルグループ・Magic//numbeRが、デビューシングル「Twilight」を4月8日にリリースする。

感情のままに楽しむ“本能型ライブ”でオーディエンスを魅了する彼ら。数回のメンバーチェンジを経て昨年末に現編成となり、CDデビューに向けて勢いを加速させている。音楽ナタリー初登場となる今回は、グループの成り立ちや各メンバーのキャラクターを徹底解剖。さらに、リアル謎解き恋愛ホラーゲーム「光と闇のバレンタイン~不思議な廃墟からの脱出~」イベント公式ソングに採用されたデビュー曲でメインストリームへ殴り込みをかける意気込みを語ってもらった。

取材・文 / 川倉由起子 撮影 / 映美

ライバルグループのメンバーが合流

──Magic//numbeRはどのように結成されたグループですか?

森叶音 もともとは僕と(風岡)拓海、そしてすでに脱退した3人のメンバーで結成しました。何度かメンバーの入れ替えがあって、昨年12月のデビュー1周年ライブから今の5人で活動しています。

Magic//numbeR

──オリジナルメンバーは森さんと風岡さんの2人なんですね。

風岡拓海 はい。僕と叶音以外の3人が入った経緯を説明すると、まず(松本)羚央くんと(永瀬)光騎がMagic//numbeRのライバルグループ・GRIMMPARADEに所属していまして。

森叶音

 GRIMMPARADEはライバルであり、すごく仲のいいグループだったのですが、解散することになったんです。こちらもちょうどメンバーが抜けるタイミングだったし、2人の高いパフォーマンススキルも知っていたので、「じゃあ、一緒にやろうよ」と声をかけて入ってもらった形ですね。(仁科)志音は、羚央くんと子供の頃からの知り合いで仲がよくて。羚央くんを介してメンバー入りしました。

──あとから加入した3人はMagic//numbeRに入るとき、どんな気持ちでしたか?

永瀬光騎 僕は以前のグループも楽しかったんですけど、対バンでマジナンのライブを観たとき、すごくいい雰囲気で。誘われたときは素直にうれしかったし、一緒にやれたら楽しいだろうなって、加入への迷いはなかったです。

松本羚央

松本羚央 僕も同じですね。Magic//numbeRの曲やパフォーマンスがめちゃくちゃ好きだったし。ちょうど大学を卒業するタイミングで就職も少し考えたのですが、いろいろ悩んだ結果、「やっぱりアイドルしかやりたくない」ってことに気付いて。GRIMMPARADEではできなかったことがMagic//numbeRならできそうだなという期待もありました。

仁科志音 僕は羚央くんから誘ってもらったんですけど、そのときは美容師をしていたんです。ただ、羚央くんと一緒に幼少期から芸能活動をやっていて、当時も芸能界に憧れがあって。そういう気持ちをふとこぼしたときに「じゃあ一緒にやろうよ。メンバーの年齢も近いし、楽しいと思うよ」と言ってもらえたので誘いに乗ることにしました。美容師も楽しかったんですけど、Magic//numbeRのメンバーに会って「この人たちいいな」って直感的に思ったのも理由の1つでした。

 ライバルグループのメンバーが合流するって珍しいことだと思うんですけど、お互いがよりいい方向に進むのなら問題はないかなって。同じ目標を目指していけたら……という、すごく前向きな形で加入してもらいました。

ファン参加型のライブ

──Magic//numbeRというグループ名の由来は?

 初期のメンバー5人とプロデューサーで「名前どうする?」と話をしてたんです。いろんな案が出た中、1人のメンバーが何気なく言った「マジックナンバー」をみんなが気に入って。“マジック”って、野球だとそれが消えたとき優勝になるじゃないですか? そこに向けたカウントダウンを自分たちでしていけたらいいなという意味が込められています。最初と最後だけ大文字にしたのと、真ん中のスラッシュは、なんとなく見栄えがいいからです(笑)。

──グループの武器や個性はどんなところですか?

 一番見てほしいのはライブ! まずは自分たちが楽しんで、お客さんにも楽しみを伝えようというスタンスでやっています。その雰囲気が好きでライブに通ってくれる人も多いよね?

松本 うん。ファン参加型。

風岡拓海

風岡 ライブが楽しいってよく言ってもらえるんですよ。ファンの人も自分の感情を解放して、一緒に声を出して楽しんでくれるのがうれしい。

 僕たちは煽り担当が特にいなくて、みんながそれぞれライブ中にやたら声を出してる。あとはライブならではの臨場感というか、ミスしてもそれすら楽しんでもらえたらなという思いがあって。それぞれが決められた動きだけじゃなく、臨機応変に動くということは意識しています。

仁科 毎回ライブがすごく楽しいよね。1本1本が本当に違うステージになるし、曲中のラップパートをじゃんけんで決める日はメンバーの楽しみも倍増してる。

松本 いい意味で自由なライブスタイルが売りだよね。

永瀬 わちゃわちゃしたり、ふざける部分も多いし。

 ライブ前の円陣はいつも「全力で楽しもう。機材を壊さなければ何してもいい」みたいなことを言ってるし(笑)。もちろん「今日来た人たちのために」とか「今日はこういう日だから○○しよう」って目標を立てることもあるけど。

松本 決めるところはちゃんと決めて、盛り上がるところはひたすら盛り上がる。曲によって雰囲気がガラッと変わる感じが理想で、「マジナン=〇〇」みたいなのは決めたくないんだよね。柔軟性があって、いろんなスタイルがあって、なんでもできるというのがグループとして一番面白いのかなと思ってます。

個性豊かなキャラクターを他己紹介

──皆さんのキャラクターも知りたいのですが、それぞれ自分以外のメンバーを1人ずつ紹介してもらえますか?

 拓海は“ザ・王子”。ライブの物販でファンの子と話してる姿が、すごく優しくてキラキラしてるんです。僕にはない要素なので尊敬しています。

風岡 本当に思ってる?

 思ってるよ(笑)。自分で「黄色(担当カラー)の王子様」って言えるそのメンタル、すごい。

風岡 鋼のメンタルです!(笑) 叶音は、感情に流されず冷静な判断ができるのがすごいなと思う。あと、周りがよく見えてる。元気がないと励ましてくれたり、つらいときに支えてくれたりするんです。そして一番の魅力といえば、やっぱりパフォーマンス。初めて観たときから僕はビビッと来ました。自分の見せ方がよくわかっていて、本当にグッとくるパフォーマンスをするんですよ。

──松本さん、永瀬さん、仁科さんはいかがですか?

風岡 志音はすごく優しい子。人の感情をすぐ読み取るよね。

 帰り際、メンバーに「気を付けて帰ってね」ってさりげなく声をかけたり。

永瀬光騎

永瀬 本当に優しい。あと物知りで、美容の情報を教えてくれる。

仁科 まあ、元美容師なんで(笑)。

松本 長い付き合いの僕から言わせてもらうと、志音は超天然。そして時間にルーズ! 沖縄出身ということもあるのか、待ち合わせに5時間来ないとかザラ。最後の1時間だけやって来て、「その日のうちに顔出せばいいでしょ」みたいな(笑)。

 本人には全然悪気がなくて(笑)。そこが面白いところでもあるんだけどね。

松本 うん。予期せぬ行動が多くて、まだまだいろんな可能性を秘めてそう。マジナンのダークホース。

 光騎は、最年少だね。

松本 高校2年生。まだ何も汚れてなくて、心がピュア。光騎も天然?

永瀬 志音くんに肌荒れの相談をしたら、「レモンとかビタミンCを摂るといいよ」って言われたの。それでレモンをまるごとかじったら……死ぬかと思った。

仁科志音

風岡 天然確定だね(笑)。

永瀬 羚央くんは自分にすごく自信があって、メンタルが強い。僕はそこをすごく尊敬しています。

仁科 羚央くんも拓海くんに負けないメンタルの強さかも。

永瀬 あとダンスが細かくて踊りのスキルが高い。

 踊りのクセが強いよね。勝手に1人だけ振りを足したり……。

松本 クセが強いとか、叶音に言われたくない(笑)。

風岡 感情のままに動いてるところに個性がめっちゃ出てて、それがいいんだよ。これからもやりたい放題やって!

松本 あはははは(笑)。やらせてもらいます。

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