m-flo|20周年を20組が祝福!フレッシュな風吹くコメント企画Vol.2

MINMI

MINMI

m-flo活動20周年に寄せて。

20周年おめでとうございます! 大きくいうと、同じ時代にダンスミュージックが好きで近い場所で音楽をしてこれた同士のようにも感じております。「Lotta Love」をはじめ、共に作れた曲はどれも名曲、宝物!

m-floとの出会い、思い出。

MINMIちゃんは、生きるドーパMINなんて制作の時に言ってもらったの忘れられません
これからもお互い切磋琢磨してまた素敵な共作、共演出来たらいいね~♪

AAAMYYY(Tempalay)

AAAMYYY(Tempalay)

m-flo活動20周年に寄せて。

Takuさん、VERBALさん、LISAさんの3人がこうしてリユナイトし、20周年という節目で最強なアルバムをドロップしたこと非常に尊敬いたします。20周年おめでとうございます!

m-floとの出会い、思い出。

今年の森道市場にてお初にお目にかかりました。ギラギラな宇宙服でオーラ抜群のあのm-floがそこに……とチラ見しながら、チームテンパレイは粛粛と楽屋横で煙草を吸っておりましたところ、☆TakuさんとVERBALさんがおもむろに近づいてきて「Tempalayさんですか?」と声を掛けてくださったのが出会いでありました。LISAさんはお決まりの突然イングリッシュで「アルバムすごくいいわね」と言ってくださるし、m-floがわたしたちを知っている?! と終始混乱と嬉びが入り混じる中、秒速で意気投合し、時計のてっぺんまで共に踊りまわったのはテンパレイにとって今年のハイライトのひとつであります。またご一緒できること、一同楽しみにしております。

YOSHIROTTEN

YOSHIROTTEN

m-flo活動20周年に寄せて。

おめでとうございます!
30周年もあっというまに来ちゃいそうですね。
引き続き面白い活動楽しみにしています!

m-floとの出会い、思い出。

15年ほど前、僕がまだPOSITRONというデザインスタジオで駆け出しの頃、デザイナーとして関わらせてもらったのが最初の出会いです。独立してからもアートワークをたくさん作らせて頂きました。特にNEVENではブックレットでも新しい試みができて思い出に残っています。そして、クラブなど夜の現場でもたくさん遊んで頂いております!

eill

eill

m-flo活動20周年に寄せて。

m-floの皆さん
20周年おめでとうございます。
日本の新しい音楽シーンを作ったm-floの音楽。今も沢山のリスナー、
私と同世代の子達にも愛される理由は、きっといつの時代に出会っても新鮮でかっこよくて、
どこか体温を熱くさせる音楽だからなんだと思います!
これからも時代を引っ張っていくリーダーでいてください!
心からおめでとうございます。

「KYO」を聴いた感想。

一人一人の今日があって
人生はいくつもの選択でできている。
間違ってるか正しいかなんて、そんなことはすぐに分からなくてもいい。
結局自分で選んだ道が、今日を作っている。Zepp Tokyoのライブで☆Takuさんが仰っていたのが印象的でした。その後に「KYO-TO-KYO」がはじまって、ピアノのイントロが流れた時、涙が流れそうになりました。私もたまに、自分の人生は結局自分の選択で出来てるんだから、誰のせいにもできないし、自分にしか変えることができないよな。と思うことがあったので心に強く染みました。
KYOは、沢山の“共”感。が詰まったアルバムだと思います。
音楽はもちろん最強にカッコ良いですが、人間の内側の部分が美しく描かれてる作品だと思います!

MONKEY MAJIK

MONKEY MAJIK

m-flo活動20周年に寄せて。

20周年おめでとう! 出逢ってから12年、進化し続けるm-floには驚かされてばかりだし、ミュージシャン仲間として、友人としてすごい刺激をもらっています。いつも目が離せない。

m-floの魅力。

m-floは未知数。次は一体何を仕掛けてくるのだろうと、ドキドキさせてくれる。こんなに予定調和とという言葉と無縁のアーティストはいないと思う。音楽に留まらず様々なアートを牽引しているところも素敵。そもそも3人が強烈な才能と個性を持っていて、それがm-floという完全な集合体になった時に放たれる光がすごすぎる。

水原希子 / tofubeats / 向井太一 / オカモトレイジ(OKAMOTO'S) / 宮野真守 / BoA / 荒田洸(WONK) / banvox / YOSHI / 堀江貴文

m-flo(エムフロウ)
1998年にインターナショナルスクールの同級生だった☆Taku TakahashiとVERBALの2人で活動をスタート。LISAをボーカルとして本格的に始動し、1999年7月に1stシングル「the tripod e.p.」でメジャーデビューを果たした。2001年リリースの2ndアルバム「EXPO EXPO」は80万枚というセールスを記録するも、翌年LISAがソロ活動に専念するためにグループを脱退。2003年になると、VERBALと☆Takuはさまざまなアーティストをゲストボーカルに迎える“Loves”プロジェクトを始動。Crystal KayやBoA、Dragon Ash、坂本龍一、CRAZY KEN BAND、野宮真貴といったバラエティに富んだゲストを迎えた3rdアルバム「ASTROMANTIC」がヒットし、2005年には初の日本武道館でのワンマンライブを成功させた。2008年、41組のアーティストとのコラボレーションが実現した“Loves”シリーズに終止符を打ち、VERBALと☆Takuは新たな可能性を求めてプロデュースやリミックス業、自身のブランドや別ユニットなど、個々のフィールドで活躍。2017年にLISAがカムバックし、15年ぶりにオリジナルメンバーでの活動を再開した。2019年7月には「mortal portal e.p.」を、11月には活動20周年を記念したオリジナルアルバム「KYO」を発表した。