本日3月15日発売の「近代麻雀」(竹書房)に、
インタビューはカラー3ページにわたっており、ケンコバは麻雀を覚えた中学1年生から回想。覚えたての頃かけられた衝撃の言葉を明かしている。この誌面でケンコバの口から語られる芸人人生はまさにマンガのような伝説の連続。ケンコバ自身からも「俺こそが『近代麻雀』なのかも」との発言が飛び出した。
またケンコバの持つ麻雀哲学、好きな打ち方のほか、最近の面子やエピソードも。おまけとして「好きな手役」「役満歴」「和了ってみたい役満」などのQ&Aコーナーも設けられている。そのほかケンコバならではの、理想の麻雀シチュエーションも告白。ケンコバが熱く語る麻雀論をぜひチェックしてみよう。
ケンドーコバヤシのほかの記事
タグ
リンク
- 近代麻雀 毎月1日・15日発売 – 近代麻雀 THE WEB | 竹書房・近代麻雀オフィシャルサイト
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
お笑いナタリー @owarai_natalie
「俺こそが『近代麻雀』なのかも」ケンコバが熱き麻雀論 http://t.co/LnZT1YSRtr