来月10月1日(土)放送より「メレンゲの気持ち」(日本テレビ系)MC陣に、
1996年4月の放送開始以来、今年で16年目を迎えた「メレンゲの気持ち」。第1回からMCを務める久本は、いとうについて「ボケもツッコミもできる。明るくて元気で一緒にやらせていただくのが楽しみ」と歓迎の姿勢を見せた。いとうが「ねえさん(久本)の横でいると若い感じでいられるのかな。若い男子がゲストにきたら勝負! ガツガツ行かせていただきたい」と対抗意識をむき出しにすると、久本も「負けねーぞ!」と笑顔で応戦。早くも息の合ったコンビネーションを見せつけた。
会見では、7歳の人気子役・芦田愛菜が終始マスコット的な扱い。いとうは「愛菜ちゃんは本当は子どもではないのでは? 大人だと思って接していこうと思っている。甘やかさないぞ!」と一見厳しい口調でうそぶきながらも「結果、コイツ天使なんですよね」とその天真爛漫ぶりにメロメロの様子。久本は「ファミリー層が見てくれるようになる」と愛菜ちゃん効果に期待を込めた。
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