あやまんJAPAN、夜の六本木で酒のエピソード連発

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東京ミッドタウンA971にて一昨日7月1日に開催されたイベント「シンハーDE《ハングオーバー!!》ナイト」に、あやまんJAPAN(あやまん監督、ファンタジスタさくらだ、ルーキタエ)が登場した。

映画「ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える」公開記念イベントに登場したあやまんJAPAN。

映画「ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える」公開記念イベントに登場したあやまんJAPAN。

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これは、映画「ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える」の公開を記念して行われたイベント。会場となった六本木は彼女たちが日夜“試合”を繰り広げている“ホームグラウンド”ということもあり、この日も代表曲「ぽいぽいぽいぽぽいぽいぽぴー」のパフォーマンスなどで観客を魅了した。

この映画には、たった1本のビールから記憶が飛び、翌朝見知らぬ部屋で目が覚める……というハングオーバー(二日酔い)の物語が描かれている。ルーキタエ(左)は「劇中の主人公が私たち3人に“だだカブり”。あやまんがみんなの統制をとるフィル。ルーちゃんがステュ」と語り、ファンタジスタさくらだ(右)も「私はアランにカブるところがある。流れを変える役なのでシンパシーを感じた」と続けた。

あやまん監督は「毎晩試合をしているのでハングオーバーなエピソードは、イッパイおっぱいイッパイおっぱ~いある」と軽妙な口ぶり。「私たちはいつもお酒を飲みながらレコーディングをする。気がついたらCDができあがっていた」と豪快な逸話を披露すると、ファンタジスタさくらだも「ジャケットの撮影もしたんですが、酔っぱらてて覚えていない。楽しかったのは覚えてるんだけど……」と振り返った。

ルーキタエは「私たち『イク時は一緒だよ』という精神なので、ハングオーバーする時も一緒」と下ネタまじりにコメント。「酔っていると、あやまんがどうなっているのか、さくらだがどうなっているのか、自分がどうなっているのかわからない」と酒による混迷ぶりを明かした。

「ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える」は、東京・丸の内ピカデリーほかにて公開中。

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