本日7月7日発売のテレビ情報誌「TV Bros.」7月10日号に、
今号の特集は、7月16日(金)深夜より放送開始される連続ドラマ「モテキ」(テレビ東京・テレビ大阪系)。この特集に伴い、「お笑い界きってのモテない芸人」と評判の山里が、人生における「モテ期」を振り返っている。
「モテ期のピークは幼稚園の頃」と語る山里。人生で3回あるというモテ期について「幼稚園の年少、年中、年長で使いきった」と回想している。そのほか、高校でバスケ部に入ったにも関わらず他校の生徒に「稲中」と呼ばれた話や、昔のあだ名が「爆弾」だったという母親との楽しい思い出話など、モテとはかけ離れたエピソードが満載だ。
誌面にはそのほか、山里のモテない人生を時系列で追った「涙で明日が見えない年表」や、今夏スタートの新ドラマにおける山里の架空の配役を考えた「もしも山ちゃんが夏の新ドラマに出演したら」といった企画が掲載。モテるために彼がひそかに考案した「三大作戦」も公開されている。
合計4ページにわたる山里スペシャル。「歯並びだけは神様から唯一もらったボーナストラック」と歯並びの良さを訴える山ちゃんの飽くなきモテ願望に注目しよう。
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お笑いナタリー @owarai_natalie
南キャン山里が自身の“モテ期”を涙目で振り返る http://natalie.mu/owarai/news/34369