本日4月18日、モバイルソーシャルゲーム「釣り★スタ」のPRイベントが都内で行われ、
これは2007年にリリースされた「釣り★スタ」の10周年を記念したイベント。同ゲームの歩みや今後の取り組みが説明されたほか、「釣り★スタ10周年 プレゼント総数300万個“超”大盤振る舞い祭り」と題されたキャンペーンが行われることも発表された。
トークパートでは、バイきんぐ小峠が10年前を「まだ地下に潜っていたころ」「ライブばかりやっていました」と回想。さらに「西村が釘を飲み込んでしまうという大工のコントで、僕が西村を四つん這いにして、それにまたがって釘を出させるのですが、気絶するくらいスベりました」と苦い思い出を明かす。
またバイきんぐは、現在開発中だという「釣り★スタ」のVRバージョンで、罰ゲームをかけた対決を行った。ここでは西村が勝利を収めたが、小峠が負けを一切認めず、なぜか2人で罰を受けることに。その内容は魚拓ならぬ“顔拓”をとられるというもの。都丸から顔に朱墨を塗ってもらったバイきんぐは見事な顔拓を完成させ、会場の笑いを誘っていた。
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お笑いナタリー @owarai_natalie
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