「すごく恥ずかしい」渡辺直美、渋谷109でミスター東大にキスされ赤面

本日12月19日、アンファー株式会社が「スカルプDのまつ毛美容液“#まつ育で#ラブ育”PRイベント」を東京・SHIBUYA109のイベントスクエアで実施し、渡辺直美が登壇した。

アンファーは自社の商品「スカルプDのまつ毛美容液」をPRすべく、本日から12月21日（水）までの3日間、直美の等身大マネキン「スカルプDのまつ毛美容液“#まつ育で#ラブ育”オブジェ」をSHIBUYA109のイベントスクエアに設置。さらに、このオブジェの写真をSNSに投稿した人に直美のオリジナルステッカーをプレゼントする。

イベントでは、直美が自分にそっくりなオブジェを目の当たりにして「すげー！ 私なんだけど！」「目のところのメイクもそっくり！」とその出来栄えに感動。また途中には「ミスター東大コンテスト2016」でグランプリを獲得した田端一登さん、準グランプリに輝いた筒丸大河さんも登場し、オブジェが女性たちの恋の成就を願って作られたものであることから、3人で恋愛トークを繰り広げた。ここでは直美がミスター東大の2人に「私のまつ毛どう？」と尋ねる場面も。この質問には筒丸さんが「素敵です……」と返すが、誰かに言わされているかのような覇気のない彼の声に直美は「声小さいね。『素敵です』のときだけ声小さいね」と苦笑いでコメントした。

その後、ミスター東大の2人による直美への告白対決が行われることに。ルールは、告白を受けた直美がどちらがより魅力だったのかをジャッジして勝者にキスしてもらうというものだったが、彼女の下した判定はドロー。「2人ともいけまーす！ 2人ともいけるタイプでーす！」とはしゃぎながら、2人同時のキスを要求する。しかし本当に彼らから左右の頬にキスをされると、どうしていいのかわからない様子で「渋谷のど真ん中ですごく恥ずかしい」と赤面し、膝から崩れ落ちていた。