コマンダンテ、ミキ、尼神インター、大自然ら11組、話題の大阪漫才師が東京に集結

7月24日（日）、東京・世田谷区民会館にて「大阪よしもと漫才博覧会プレミアム」が開催される。このたび一部の出演者からのコメントが到着した。

大阪で活動しているよしもとの芸人が、東京のお笑いファンやマスコミ関係者に向けて自慢のネタを披露する「大阪よしもと漫才博覧会」。昨年3月に初開催され、今年1月からは毎月ルミネtheよしもとにて展開されている。

この記念すべき第10弾となる「大阪よしもと漫才博覧会プレミアム」では、これまでのアンケート結果で名前の挙がった上位のコンビを選出。先日「第51回上方漫才大賞」で新人賞に輝いたコマンダンテや「第46回 NHK上方漫才コンテスト」優勝のミキ、昨年末の「M-1グランプリ」でも健闘した尼神インター、石焼き芋のネタで注目されるヘンダーソン、ギャグやダイナミックな動きを武器とするマルセイユ、独特の間と声が持ち味の大自然など、個性豊かな11組が出演する。

MCを務めるのは「漫才博覧会」おなじみのテンダラー。彼らと若手たちのやり取りにも期待しよう。チケットは5月21日（土）に発売。

出演者からのコメント

尼神インター

誠子：2人とも可愛いから男子必見！
渚：レズビアン風ヤンキー女と、良い女風ブスのコンビはいないので、絶対に売れると思う！（笑）

ミキ

亜生：兄弟漫才師なので、その空気と掛け合いを見ていただきたいです！
昴生：実の兄弟なので、息のあった掛け合いと、どちらがお父さん似（お母さん似）か目を凝らして見てください！

大自然

白井：「愛です」この3文字です!!
里：僕は声が特殊なので、声を活かした仕事などに挑戦してみたいです。