「隠されると見たくなる」二子山親方の“ある部分”に有吉の視線が集中

明日8月1日（土）に有吉弘行がMCを務める「有吉反省会」（日本テレビ系）が放送される。反省見届け人は博多大吉、丸岡いずみ、オアシズ大久保。

1人目の反省人である元大関・雅山の二子山雅高親方は、力士引退後にも関わらずいつも裸で生活していることを反省する。自身のTwitterには上半身裸の写真を多数掲載しているが、どれもあえて乳首を隠して撮影していると説明。「隠しているうちに見せることが恥ずかしくなってきた」と語る親方に対し、有吉は「不思議なものであれだけ隠されると見たくなる」と興味を持ち、「なんとか見せていただくわけにはいかないですかね」と懇願する事態に。大吉も「見たくてたまらない自分がいる」と前のめりになる。

続いての反省人はフリーアナウンサーの古瀬絵理。フリーになった当時は“スイカップ”と呼ばれるバストにばかり注目されることを嫌って一度は封印したが、現在は“スイカップ”を生かした仕事ばかりしていることを反省する。古瀬は「谷間を見せながら普通のニュースを読めば癒しにつながると思う」と提案。架空のニュース番組「谷間ニュース」のキャスターとしてセクシーに原稿を読み上げると、有吉や反省人席のアレクは「すごくいい！」と大絶賛する。